戻る

前ページ   次ページ

和書 508056 (222)



うしおととら (2) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

羽生礼子の父は、鬼と姿を変えて礼子に執着していた。
周囲のものを見境なく傷つけ続ける父に、
礼子はついに死を決意する。
うしおと間崎は、礼子を救うために奔走する。

街に買い物に出かけた真由子は、
首だけの化け物に襲われる。
真由子を「自分の食い物にする」と決めたとらは、
「人の食い物に手を出すんじゃねえ!」と
バケモノと戦い始める。

真由子ととらの初対面です。




うしおととら (3) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うしおととら (3) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うしおととら (4) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うしおととら (4)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて読んだときは高校生のときでした。アクションいっぱいで絵のタッチが物凄く力強い!ストーリーもすごく胸にくるものがあって涙ながらに読んでいたのを覚えています。この4巻目はうしおが母の事を知りたくて北海道に旅する時の話です。この巻ではまだ目的地には着きませんが途中で多くの人との出会いが待っています。だんだん大人になっていくうしおと、なんだかんだいって優しいとらちゃんがとても魅力的です!




うしおととら (5) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うしおととら (5) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『うしおととら』の中で特におすすめなのがこの巻の「風狂い」。

この話で「妖怪退治のヤリを持ったただのガキ」だったうしおが人間的に一歩成長。

成長した瞬間のうしおの姿にカンドー。

7巻の「お前は其処でかわいてゆけ」とセットにしておすすめ。←でのうしおのものすごい怒りの源がここにあります。




うしおととら (6) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うしおととら (6) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うしおととら (7) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ