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和書 508056 (309)



しっかり!長男 (2) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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しっかり!長男 (3) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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しなやかに夜は踊る (マーガレットコミックス (1200))
販売元: 集英社

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女子高生ゴリコ (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

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ゴリコのまんがだけじゃなくって、しまおまほさんの小ネタ(?)満載でファンにとってはうれしい1冊です~
ファンじゃなくても楽しめるとおもいますよー☆
絵にひきこまれちゃいます!




しんきらり (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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私はまだ結婚をしていません。数年前、結婚をする友達に「結婚したら人生終わりって気がしない?」と聞いたら、「私の人生がこれから始まるって気がする」と言われました。今ではさすがに結婚が人生のゴールだとは思っていませんが、それは幸せの代名詞のように思っている自分がまだいます。この本は、そんな私に現実を垣間見せてくれる本です。

こんなふうに書くと、「しんきらり」が結婚後の生活を悲観的に描いていると思われそうですが、そうじゃありません。簡単に「幸せ」なんて一言じゃいえない現実が描かれているのです。母としての幸せとか、子が親離れしていく寂しさとか、結婚前には気付かなかった自分が自分を手に入れる解放感とか、夫婦が長く平和にという望みがささやかな夢なんかじゃなくて激しい夢だということに気付くこと、などなど。

結婚していない女性だけじゃなく、男性にもお勧めです。これをたくさんの男性が読んで、日本に「いいだんなさん」が増えたらいいなあと思います。それから、もちろん、結婚している方々も楽しめる本だと思います。最後に主人公は「わたしは自由だったんだ」と言います。もし、「妻」という立場に憤りを感じている方がいたら、この本を一読してみてください。きっと何かを与えてくれると思います。

世の中の漫画や物語は、結婚までを描いているものが多いですが、実はその後の新しい人生だって、結婚前に負けないような心の葛藤があるんですよね。「その後、お姫様は幸せに過ごしましたとさ、おしまい」なんて訳にはいかない「その後」の世界を知ることができ、いい勉強になりました。




じゃじゃ馬グルーミン★UP! (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 個人的には度シリアスな物は敬遠したいので、このマンガは明るいコメディ調でとても良かったです。それなりに重い話もありますが、決して暗くはなりません。どちらかといえば脳天気な主人公にも好感が持てます。
 競馬の魅力や牧場経営の困難さを余す事無く伝えてくれた作品でした。




じゃじゃ馬グルーミン★UP! (10) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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お互いの気持ちを確信しあった駿平とひびきの関係は急転換。その反面、悟は静かに舞台を降りて行きます。たずなは完全にふっ切れた様子で、茶化しながらも2人を応援する姿にはいじらしさを感じずにはいられません。また駿平の父の大きい事、ひびきの母の温かい事、どの描写を見ても素晴らしいです。そして最大級に最高なキャラクターは、やはり梅ちゃんでしょう。非常に良い感じで絡んでくるこのキャラクター、愛さずにはいられません。そして相変わらず音のない絵から感じる事の出来る臨場感、読めば読むほど作者の力量には、ただただ感服させられるばかりです。




じゃじゃ馬グルーミン★UP! (11) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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巻末に掲載されている「調教師列伝」ですが、かなり面白いです。もちろん本作の内容を知った上で読まなければ意味を成しませんが、こういったオマケは読者として最高に嬉しいです。「続くかどうかわからない」とタイトルに銘打ってありますが、是非残りの3巻にも掲載される事を期待します。本編の方は駿平とひびき、それぞれの想いが交錯し、悩み、考え、喜怒哀楽の入り混じった展開を繰広げながらも、お互いの想いは更に深まって・・・。また千草(ひびきの母)さんの武勇伝は本巻最大の見せ場かもしれません。初々しい二人の今後は、果たしてどうなるのでしょうか。ますます目が離せません。




じゃじゃ馬グルーミン★UP! (12) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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巧みであるとしか言いようの無い素晴らしさ。作画もストーリーも、文句無く一級品です。本巻は作品終盤の山場を迎えつつあり、とにかく魅力全快。去ったと思われた主要人物達が良い感じで戻ってきて、作品を更に盛り立てます。また相変わらず梅ちゃん風味がスパイスになっており、作品の魅力を深めております。12巻は特に父親の偉大さ「娘を持つ父親、息子を持つ父親」が上手く描かれており、自分は果たしてこうなれるのかと考えさせられたりも...。唯一残念だったのは、前巻に掲載されていた「調教師列伝」が載っていなかった事でしょうか。(単発作品だったのかな?)




じゃじゃ馬グルーミン★UP! (13) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ストライクイーグル最後の戦いは激足、激闘、真骨頂を見せてくれます。そして駿平・ひびきの心に強い思いを残し、イーグルは競馬場を後にします。しかし二人で歩む人生は、これからがスタート。頼りなかった駿平も成長し、ひびきは素直な気持ちで全てを受けとめ、周囲の祝福を受けながら新たな人生の始まりです。そんな二人の行く末は...、また周囲の人達のその後は...、全ては最終巻で描かれています。長かったこの壮大な物語もラスト一冊です。寂しい気持ちも多々あるのですが・・・。


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