和書 508056 (330)
だって~ハニ太郎です。 (ポプラ社文庫―学校の怪談文庫)
販売元： ポプラ社
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だめんず・うぉ~か~ (1) (扶桑社SPA!文庫)
販売元： 扶桑社
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長いあいだ、あの倉田真由美の顔が大嫌いで、一橋大卒を無意識に鼻にかけた態度や、デブだけどやせれば美人だもんね、フフ〜ンと言いたげなオーラが、あまりにおぞましかったので、手に取る気が起こらなかったのだけれど、苛烈辛辣、激的かつ極度に破格の際立ったオモシロさ。
そして、ギッシリ積め込まれた、おどろおどろしい男女関係の奥の深さ、哀れさにビックリ。
まあ、頭でっかちでモテない女の書く話と、なめていたが、「（既卒の）塾講師は人間のクズばかり」という人間観察の鋭さなど、一定の見識も持っていることが分かり、くらたま評価がグッと高まり、一気呵成に、ファンに近いところまで来てしまった。
話の刺激度はネタ次第、ということはあるにはあるが、暗くない自虐ネタ（やっぱり自分に自信があるようだ）や、完成度の高い画風も、結構イケる。
そういうわけで、読めば誰もが満足を味わうこと、間違いなし。
女性読者は、借金暴力無職野郎とばかり付き合う情けない女の話に、心地良い優越感をくすぐられるだろう。
男性読者は、うだつのあがらないダメ男であっても、若くてイキの良い美女たちと付き合える安堵・期待・希望に胸膨らませることになるだろう。
つまり、これは人間を満足させるマンガだ。
だめんず・うぉ~か~ (2) (扶桑社SPA!文庫)
販売元： 扶桑社
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第１巻は、正直寝る前の布団の中で読んでいて、くっくっくと、笑いが止まらんかった。
いやぁ、世の中とんでもない男と、またそれに見事に引っかかるとんでもないダメな子
がいるんだなぁ、と感心しつつ、あまりにおもしろくって。
本書第２巻でも、相変わらずとんでもないヤツが出てくる出てくる。でもって、引っか
かるコもまぁ、よせばいいのに。世の中良くできてるなぁ。。。
でも、ちょっとネタ不足と言うか、余計な話が多いような。正攻法のだめんずで、ド〜ン
といって欲しいよ。
巻末の、売れる前の倉田ボツ原稿、バリバリ少女漫画も、まぁ、倉田フアンにはネタ的
に面白いのかもしれないけど事実としてあまりにも拙いと言うか。。。
お願い、だめんずに回帰して、王道で突っ走って下さいな。
こりゃ、３を読まんといかんな。
だめんず・うぉ~か~ (3) (扶桑社SPA!文庫)
販売元： 扶桑社
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巻末は「離婚対談」。笑えません。
シリアスすぎる。もっと笑わせてほしい。
だめんず・うぉ~か~ (4) (扶桑社SPA!文庫)
販売元： 扶桑社
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現実に？という女は１～３巻でたらふくいたわけなんですが
１００人すべて「中出し」させるとは・・・・。驚愕。
何も言うことはない。
室井佑月さんとの巻末対談は深い。
だめんず・うぉ~か~ (5) (扶桑社SPA!文庫)
販売元： 扶桑社
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各話の幕間コラム（！？）にはくらたまの私の愛した少年マンガ、担当者ともりんの裏話、挿絵でたびたび息子さんも登場でした。
だめんず写真館では「うる星やつら」のコスプレをしたヨーコ会長がめっちゃかわいい！！
中村うさぎさん、林葉直子さんら有名人のだめんず話や、黒い五連星ミヨちゃん登場などまたまた衝撃的。
巻末付録の書き下ろしのマンガは西原理恵子さん風のちょっぴりほろ苦い少女の思い出話でした。
だめんず・うぉーかー〈6〉 (扶桑社SPA!文庫)
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だれかが見つめてる (講談社コミックスなかよし)
販売元： 講談社
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だれにもいえない (ホラーミステリーコミックス)
販売元： ぶんか社
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ちいさなおくりもの (ART BOX POSTCARD BOOK)
販売元： ARTBOXインターナショナル
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