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和書 508056 (348)



とびだせヘモグロビン (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店

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とみとみトーク いつも青春 (アニメ文庫 (14))
販売元: 朝日ソノラマ

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こちらのアニメ文庫は、声優さんお二人の本当に今までの歩んでこられたお話など、言わば、本当に題名の通りにトークになっています。それに、お写真などが特にたくさん掲載されておりますので、とても、内容を読みながら楽しめる一冊です。私も大好きな一冊です。




ともかく静かに (講談社文庫)
販売元: 講談社

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とりかえばや異聞 (小学館文庫―夢の碑)
販売元: 小学館

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絵は、古い。
目なんかキラキラだし。コマ割りが異様に小さい。
でもキャラクターがみんな面白い。
夢の碑シリーズを読んでなくても、
風吹の背負った闇の力の悲しさは十分に伝わるし、
天然で前向きな紫子にはエールを送りたくなる。

木原ワールドらしい明るいギャグと一緒に散りばめられたシリアスさ。
こんなの有り得ないと思う前に、

普遍的な切ない感情をすくい上げるような物語に
感心する。
箱入りお姫様なキャラの舞鶴姫も秘密を持っているし
強がりな紫子も嫉妬という感情に捕まりそうになる。

話の内容は大人っぽいけど、あくまでも少女漫画。




鳥山明○作劇場 VOL.1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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なんたって最高、やっぱり鳥山大先生ですね。
この人は本当に凄いですわ。
凄まじいです、この人のユーモアさと、面白さは。
特に「これをかいていたころのわし」は最高すぎました、
これを見ると鳥山先生が、よりよくわかります。
さすが鳥山さん、私生活まで面白い、常に考えている事までも、
面白い。まるで芸人ですね。この人は。
自分で「カアカア」は、正直ウケました。
それに投稿作品も、さすがにイラストレーターをやっていただけ、
ありまして上手いです。
ようするに最高ですね、これは傑作集でした。




鳥山明○作劇場 VOL.2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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鳥山明○作劇場は現在3まで出ていますが、個人的には2が一番好きです。
絵は比較的ドラゴンボール(初期)時代に近い絵柄です(1はアラレちゃんに近い)。
ドラゴンボールの元ネタといわれるドラゴンボーイも収録され、特に鳥山氏自身が好きだという「元気なおじいちゃん」が主人公の「村長」が収録されています。
密かに人気の作品です。元気なおじいさんがお好きなら新作の「サンドランド」もオススメです。
短編集ですので読みやすいです。全てハッピーエンドです。




鳥山明のHETAPPIマンガ研究所―あなたも漫画家になれる!かもしれないの巻 (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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小中学生のとき、100回くらい読んで漫画の描き方を覚えました。
読み込めば読み込むほど、スゴイ本だと思います。

特に、読者の送ったマンガを鳥山先生が添削するコーナーがすごいです。
送った読者の描いた漫画、ひとつひとつの持ち味を完全に生かしたまま、鳥山先生がより良いかたちで修正しているんですね。
とてもわかりやすくて、ものすごく勉強になりました。

世の中には幾百もの漫画の描き方の本がありますが、この本の鳥山先生が手掛けた部分は、その中でも郡を抜く出来だと思います。





ドラゴンボール (巻1) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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内容自体もすごく面白いのだが、それ以上にエロいシーンも多い。
9話ではヤムチャがお風呂に入っているブルマの裸体を見てしまうし、しかもブルマは全裸で寝てしまう...。
7話では同じボートに悟空が乗ってる(しかも野外)のに、ブルマは堂々とパンツを脱ぐ...。
4話では下半身丸裸のブルマを亀仙人たちが見てしまう...。
そして2話では、悟空が寝ているブルマのパンツを脱がして...。
とにかく今のジャンプでは見れないエロいシーンも満載の満足出来る一冊!




ドラゴンボール (巻10) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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いわずと知れた日本漫画の代表作ドラゴン・ボール。世界市場でも大人気の大作。冒険あり、バトルあり、ユーモアあり、そしてなんといっても7つのボールを集めて夢を叶えるというファンタジーが多くの人の心を惹きつけました。天真爛漫だけどバカ力で周りを圧倒する孫悟空と同じく武芸に励み時には友人となり時には敵となるサブキャラクター達も魅力満点です。
本作では七個全てのドラゴンボールを集めて願いを叶えた悟空。次の天下一武道会で会うことを約束して、さらなる修行の旅へ出かける。数年後、天下一武道会の会場でクリリンや亀仙人と再会した悟空は…。

ドラゴンボールの捜索をベースに様々な敵が出現。敵との戦いも魅力的ですが、その合間の修行、武道会、サブストーリー等全てが面白く、ま!たキャラクター画が鳥山先生独特でかっこいい。そんな日本の名作漫画を読まないのは損ですし、昔読んだ方が再び読んでも面白いと思える普及の名作です。




ドラゴンボール (巻11) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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とうとう登場の天津飯!!!こいつをどれだけ待ったことか。自分の一番好きで愛する尊敬してるキャラです。ドラゴンボールで最初に舞空術を見せたのはこの天津飯だったのをみなさんはご存知だろうか?さらに太陽拳はその後ゴクウ等に持ってかれて使う暇もない。そんなとこが好きなんだわさ。


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