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和書 508056 (349)



ドラゴンボール (巻12) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

天津飯との決勝戦終わるも話は急展開!
クリリンの死、伝説のピッコロ大魔王の復活、
そして孫悟空の二度の完敗・・・
めまぐるしくストーリーが展開する、
ピッコロ大魔王編のスタートの巻は実におもしろい!
何気に、ヤジロベーという今までにないユニークくキャラの登場は、
結構好きです。




ドラゴンボール (巻13) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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打倒ピッコロ大魔王のため、命をかけた武天老師(亀仙人)の魔封波が失敗!
ついにピッコロは神龍を呼び出し若返りに成功。
しかも神龍をぶっ殺してしまうというとんでもない行動に。
しかしカリン塔に登った孫悟空は
超神水を飲んで驚異のパワーアップを遂げる。
若返ったピッコロの世界征服を、孫悟空がとめることができるのか!
注目の対決序章。




ドラゴンボール (巻14) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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この巻は実におもしろい!
たっぷり3つの話がつまっている。
1つはピッコロ大魔王と孫悟空との対決。
これをもって少年期の勧善懲悪的な孫悟空物語は終わりを告げる。

笑えるのが少年期と青年期をつなぐ2つ目の話。
カリン塔から如意棒をつなぐと神様の住む神殿にいけて、
神様の召使ミスターポポに手も足もでない孫悟空というのもおかしいし、
神様とピッコロがもとは1つだったというのもおもしろい。

そして3つ目は、新たな天下武道会のはじまり。
主人公をたった1巻であっという間に
別人のごとく背を伸ばしてしまうという
作者の柔軟な発想に感服。
ドラゴンボール第二章がいよいよはじまる!




ドラゴンボール (巻15) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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殺し屋・桃白白の登場に、孫悟空と結婚を約束したチチの登場とそしてあっさりと結婚。
孫悟空のライバルとしての天津飯時代の終わりをつげる戦いといった具合に、
わりと新しい物語をはじめるための、
過去キャラ清算大会をかねてます。

シェンという謎の男が神様という意外な事実が
なかなかおもしろいですが、
やや細切れの話が多い、つなぎ的な巻ではありますが、
懐かしい面々を見ながらそれなりに楽しめるとは思います。




ドラゴンボール (巻16) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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神ですらマジュニアには敵わない!!それどころか、魔封波返しで神がビンに入れられてしまい、マジュニアは、ビンごと飲み込んでしまう!!そしていよいよ悟空とマジュニアとの3年前の因縁の対決が再び始まる!!しかし、中々、悟空は神が人質になっているため思うように攻撃が出来ない。

しかし、マジュニア巨大化の挑発で神様を救ったシーンは凄かったですね!!ここから、次第に悟空が圧倒していくが、最後の10カウント油断を誘い、悟空が瀕死状態になる!!さらに両足、両腕も折られ、大ピンチの悟空。果たしてどうするか!?




ドラゴンボール (巻17) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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マジュニアとの死闘から5年が過ぎ、悟空とチチに悟飯という子供が出来、平和に暮らしてたその時・・・。新たなる影が接近していた・・・。いよいよここからは宇宙からの強敵が次から次へと登場してきます!!

何と、今度の敵は、悟空の兄貴のラディッツだった!!ここで同時に悟空の出生が分かり、悟空がサイヤ人であることが判明致します!!しかし、悟空は昔に頭に撃った衝撃で大人しい性格になったということも後に判明。

ラディッツは悟空を勧誘しようとするがそんなことに手を貸す悟空ではない。しかし、卑怯なことに悟飯を人質にしたのだ!!悟空もたったの一蹴りでKOし、ピッコロの技もくだらん技とバカにする凄まじい強さであります!

感想としては、地球最強と呼ばれた悟空ですが、宇宙にはもっと強い敵がいたことを改めて実感させられましたね。ピッコロとタッグを組む所は見所です!!




ドラゴンボール (巻18) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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悟空の犠牲覚悟でラディッツを羽交い絞めにし、ピッコロの魔貫光殺砲で撃破!!
しかし、これで全てが終わりではなく、1年後に強力なサイヤ人がやってくる!!
ピッコロは悟飯を修行にし、強力な戦士に育てることを提案!!
悟空はあの世の界王様の下で修行を開始!!
果たして勝ち目があるか!!




ドラゴンボール (巻19) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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今ではネタ扱いのヤムチャ死亡・餃子自爆・天津飯の後追いですが、当時リアルタイムで読んでいた人々にとってはかなり怖かったと思う・・・ナッパ強すぎ!!
本当の兄のように接していた天津飯の腕を切断され、普段は気弱な餃子が捨て身で敵に立ち向かう姿には涙が出ます。この緊張感と絶望感はDBの中で一番。
最後の扉のページの在りし日のみんなの写真にも注目です、オススメ!!




ドラゴンボール (巻2) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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今では押しも押されぬ大ヒット作ですが、初期の作品を見ておりますとテスト的な要素もあったのではないかな、と感じられます。1〜2巻で一つの完結になっています。反響しだいで継続もあり、打ち切りもありという状況だったのではないかと思います。そういう意味で、やはりこの1〜2巻が原点、魅力が詰まったものになっているのではないでしょうか。そのせいか、非常にテンポよく物語が進みますし、練られたものであったように感じます。面白いです。




ドラゴンボール (巻20) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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ここでは孫悟空VSベジータが見られます!!界王拳2倍でも敵わない悟空は3倍〜4倍に引き上げ、ベジータを追い詰めます!!だが、パワーボールを使い大猿化させて悟空を潰そうとします!!ここで悟飯・クリリン・ヤジロベーが加勢し、何とかベジータを追い払うのであります!!ベジータはかなりしぶとかったですね・・・。元気玉食らっても、悟飯の大猿化の下敷きにされてもまだ生きてるとはかなり凄いです!!

感想としては一番死力尽くした戦いなのではないかと思います!!次の巻も含みますが、瀕死のベジータに対し、ヤジロベーの刀で止めをさそうとするクリリンですが、ここで悟空が止めたシーンはアニメ版も原作見た時も当時驚かされましたね!!自分の手で、戦いたい思いはサイヤ人の特性でしょうね。ですが、後にこのシーンがブウ編のベジータの回想(カカロットをナンバーワンと認めたシーンより)に繋がり、ブウ編では本当の仲間になります!!

余談になりますが、この頃のベジータはまだ邪悪でしたが、後にブウ編で、協力して倒したり、二人が合体してベジットになるなんて夢にも思わなかったです!!


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