和書 508056 (357)
なな色マジック 2 (2) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社
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なな色マジック 3 (3) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社
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なな色マジック 4 (4) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社
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なな色マジック 6 (6) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社
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なにかが闇で見ている (少コミフラワーコミックス―篠原千絵傑作集)
販売元: 小学館
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なまけものになりたい (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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本書は『水木しげるのカランコロン』の再編集版です。『カランコロン』所収のエッセイのうち、対談・インタビューすべて(計13)と一部のエッセイ(計25)、マンガ(計2)をはずし、新たに19編のエッセイを加え二分冊したものが、本書と『妖怪になりたい』です。
新たにエッセイが加わったのはよいのですが、水木マニアとのインタビュー、砂原元軍医との貴重な対談が収録されなかったり、単行本未収録だったマンガ「倒産」が入っていなかったりと、編集がチグハグな印象をうけます。ともに200ページあまりなので割愛した理由がよくわかりません。
本書には新たにエッセイ7編が追加されています(下記参照)。また巻末に解説としてマンガ家・田島昭宇氏のインタビューが収録されています。
追加されたエッセイの数は『妖怪になりたい』にくらべると少ないですが、「漫画 コマ」や、「鬼太郎秘話」「河童の三平について」「ロボット三等兵」など資料的にも重要なエッセイが収録されているので、こちらもあなどれない内容です。
「ビンタ 私の戦争体験」文藝春秋2000年2月臨時増刊号
「祖先の匂い」野生時代1977年5月号
「異次元のよう、あのころ 私の戦後50年」朝日新聞1995年8月16日朝刊
「コレクション」週刊新潮1991年5月30日号
「霊を形にした妖怪像 私の宝物」朝日新聞1995年4月24日夕刊
「ある不思議な人形作家の死」読売新聞1995年10月9日夕刊
「トランクいっぱいの妖怪たち」太陽1995年9月号
「解説 鬼太郎のリメイクをしてみたかった(田島昭宇)」
なみだの陸上部 (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
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小学校高学年の頃リアルタイムで読みました。るう子を見守る北別府部長のまなざしが素敵でしたね〜。みんな過去になにかしらの傷を持っているけどそれを隠しながら一生懸命生きているまぶしいぐらいの青春マンガです。
なみだの陸上部 (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
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なりたい!!イラストレーター (プロフェッショナルライブラリー)
販売元: 大栄出版
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なんぎな奥さん (白泉社レディースコミックス)
販売元: 白泉社
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