和書 508056 (384)
はだしのゲン (3) (中公文庫―コミック版)
販売元： 中央公論社
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はだしのゲン (4) (中公文庫―コミック版)
販売元： 中央公論社
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はだしのゲン (5) (中公文庫―コミック版)
販売元： 中央公論社
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はだしのゲン (6) (中公文庫―コミック版)
販売元： 中央公論社
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はだしのゲン (7) (中公文庫―コミック版)
販売元： 中央公論社
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はだしの王女マリエッタ―牧村ジュン傑作集 (講談社漫画文庫)
販売元： 講談社コミッククリエイト
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実は牧村ジュン先生の作品集を購入したのはこれが初めてなのだ。
小学３年から中学３年の頃まで毎月なかよしを購入していたのに
１度も牧村ジュン先生のＫＣなかよしを購入した事が無かった。
なかよし以外にも小学○年生やちゃおなども購入し、毎月の
お小遣いが足りなくなっていたからだと思う。
さて肝心の作品集の中身だが、５つの短編作品が掲載されていて
目玉は今回単行本初掲載のデビュー作「かえだまスターは男の子」
多少荒削りな部分があるものの若々しさがみなぎり、ファン必見の
お宝作品だと思う。（最初のカラーイラストもこの作品）
タイトルにもなった「はだしの王女マリエッタ」や「大江戸らぷそでい」
「おてんば天使マリエーヌ」はお気に入りだった。
元気がよくて明るくて、可愛い主人公のキャラクターで西洋（東洋も）の
時代物は華麗だった。（表紙のイラストも可愛くてちょっぴりゴージャス）
再びこれらの作品を読めて良かった、ありがとうと言いたい・・・・。
はにほへといろは (MF文庫―さべあのま全集)
販売元： メディアファクトリー
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はみだしっ子 (第1巻) (白泉社文庫)
販売元： 白泉社
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初めて呼んだ時、それまでの12年の価値観とそれ以降の人生観をひっくり返されました。男子中学生が花ゆめを買うのはきつかったー。古本屋が開けるだけの小説とコミックスの中で、今でも一番大事な本です。連れていって、とつぶやくだけで、置いていくなというアンジーの想いが今でも胸をつきます。発達心理学の教材になんねーかなとゼミのせんせに言ったら、絵柄だけで拒否されました。いーと思うんだけどなー。
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はみだしっ子 (第2巻) (白泉社文庫)
販売元： 白泉社
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PART-10「山の上に吹く風は」。
この事件がなければ…と、つい考えてしまう。
フィクションなのに。
ただの漫画なのに。
だけど心から４人の主人公を想ってしまう。
苦しい。
だけどこの話が無いと「はみだしっ子」は「はみだしっ子」でなくなってしまう。
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はみだしっ子 (第3巻) (白泉社文庫)
販売元： 白泉社
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私が「カッコーの鳴く森」の次に好きな、
PART-14「バイバイ行進曲」が収録されている。
この話は大きな事件など起こらずに、ただゆっくりと、グレアムの父親の死までの時間が流れる。
…いつかボクが殺すんだ
グレアムが憎んだ、そして憎み通すことで父親への思いは昇華される。
グレアムが弾いた「葬送行進曲」を聴いてみたい。