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和書 508056 (385)



はみだしっ子 (第4巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はみだっし子シリーズの中で一番だいすきな
PART-15「カッコーの鳴く森」が収録されているのがこの4巻。

三原順氏がはみだしっ子シリーズを始めるにあたって一番描きたかったという、原点のようなお話。

サーニン贔屓の私ではなくとも、読んだ人に何かを残す物語だ。
例えば、「愛」とか。
「愛って何?」
漠然とした言葉「愛」。
そのヒントがこの「カッコーの鳴く森」に隠されてる。




はみだしっ子 (第5巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グレアムがリッチーに刺され、そして裁判…。
題のとおり、ラストへ向けて話は交錯し、読者を混乱させる。

グレアムの思惑。
アンジーの心配。
マックスの、「ホントウに」クレーマー家の息子になるまでのエピソード。

裁判のシーンは読み返すたびに辛い。
だけど手に取ってしまう。




はみだしっ子 (第6巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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胸がしめつけられるような終幕を迎える「はみだしっ子」。

この文庫に収録されている「オクトパス・ガーデン」に救われる。
影響をうけてビートルズを買った。
タコさんのお庭に、行きたいね…




はらったま きよったま (1) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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とにかく笑えます。
ノリの良いボケとツッコミ、そしてちょっとこっぱずかしくなってしまいそうなラブ描写が微笑ましくも、面白くも見えます・・・更に裏表の激しい関西商人・美少年霊能者テルちゃんとお付きの神田さんがでてくるとお笑いが加速します。そのくせシリアスも読めたりしてお得感満点v
1巻ずつ読むよりは、1~10巻まで一気読みすることを強くお勧めします。そしてキャラクターが気に入ったら『魔界紳士録』『ジャンクション・ジャングル』(<麦子と輝の高校生・中学生ver)も、読んでみてください♪




はらったま きよったま (2) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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あすかコミックス刊「はらったま きよったま」の文庫版第2巻です。

文庫版は、コミックスとは掲載順序が少々変更になっており、前後の繋がりを重視した構成になっていると思います。

コミックスでは「はらったま…」は“ミラクル・ホラー”、続編「ジャンク ジャングル」では“ミラクル・ラブ・ホラー”と紹介されてたこのシリーズ、巻を重ねるごとにホラーはラブストーリーの味付けって感じで全然怖くないですよ。

すでにコミックス派の方も、ファンなら垂涎ものの書き下ろし番外編が載っているので、保存版として購入しても損はないと…(思ったので買っちゃいました、買い続けます)




はらったま きよったま (3) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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はらったま きよったま (4) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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はらったま きよったま (5) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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はらったま きよったま (6) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学生の頃友達に勧められて読んだのがきっかけだったはらきよ、まさかこんなに長い時間(今はもう大学生です)を共に過ごすことになるなんて当時は想像もしませんでした。
2006年現在、ネムキ増刊『夢幻館』にてこのシリーズの続編(高校生編)「最強の天使ニシテ 最愛の悪魔」が連載中ですのでそちらと合わせて読んでみるのも楽しいかと思います。
この6巻ははらきよシリーズ(小学生編)の最終巻になるわけですが、最終回に相応しいスケールの事件に麦子と輝が巻き込まれています。
収録されているお話は前コミックス9巻「天使の死んだ夜」から10巻のラストまで。
またその他にも12歳の輝と20歳麦子の対談なども描き下ろされていますので、既にコミックスをお持ちの方でも必見ですv
私的に麦子の「いっちゃんに似てるのにーっっ」の一言が堪らなくおかしかったです(笑)
この麦子と輝コンビが活躍するシリーズは「はらったまきよったま(小学生編)」「ジャンクジャングル(中学生編)」「魔界紳士録(高校生編/第三者キャラクター視点)」と色々発売されていますので、読む順番にお気を付けて。




はる!たまごっち―祝ケータイかいツー!たまごっちプラス公式 (まるごとシールブック)
販売元: 小学館

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ケーたま大好きな子供達がお気に入りのキャラがいっぱい!新しく増えたキャラもあって大喜びです。


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