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和書 508056 (386)



はるかなるシルクロード (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第一次シルクロードブームを支えたシリーズ。
花とゆめに長期連載された、遙かな過去から遠い未来へと続く物語。
SFな設定もあったり近代史の闇をさぐったりと奥深い。
絶対はまれます。




はるかなるレムリアより (講談社漫画文庫―高階良子傑作選)
販売元: 講談社

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昔好きだった高階作品。特にこのレムリアと同時収録のタランチュラは大好きな作品でした。あれから・・・年経っても、色褪せないストーリー。読んでてワクワクします。そして、あの頃に戻ってまた神秘な世界に憧れてしまいます。




はるかなる光の国へ (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

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2003年11月に46巻が出る大長編「妖精国の騎士」のラストを待ちきれない方にお勧めをします。全1巻でとても読みやすいと思いますよ。

著者の遠大な「三剣物語」という構想のなかでは「妖精国の騎士」は第2部、この物語は第3部です。「妖精国」のローゼリィの子孫にあたるキャラクターが見られますよ。気になる第1部と第4部は著者の中であたためてあるようです。完成の日はまだまだ先のようですが、「妖精国の騎士」が50巻完結とご本人のコメントがありますので、もうすぐ着手でしょうか?

しかし、加筆・修正された文庫版が一番クオリティの高い「完成形」となるので、「妖精国」の連載が終わっても作品としてのハイクオリティの追求を重視されるかも知れませんね。




はるかなる光の国へ (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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25年前に発表された作品です。懐かしい!
当時“ファンタジーは子供向け”と世間一般には、信じられていた。というか、信じこませる風潮があった様に記憶しています。
25年前、原本を購入したきっかけは、本屋で立ち読み中に初対面の女子高生が「この漫画、面白いから読んでみて。」と手渡されたのです。そのまま立ち読みで読了後、購入した思いで深い作品です。
内容は‘妖精国の騎士’と比較すれば児童文学てき色合いが濃いいのは、世相からくるもので仕方ありません。現在なら作者が、どう表現するのか……。
少年少女の皆さんに安心してお薦めします。私は25年前に薦められたことを感謝していますが、皆さんは読後どう感じられたのか楽しみです。




はるかなる朝 (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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最近では「宗像教授伝奇考」のように歴史探求サスペンスものでも活躍している、SF劇画タッチな漫画家星野之宣氏の初期作品集。

今の作品に見られるような細く、しっかりとした描線による劇画調にスタイルが固まる前の短編であるがゆえに、70年代に主流だった丸めで太いタッチによるものがほとんど。ストーリーも短編集らしくつたないものもあるが、それだけに読ませてくれるものも多い。

特に冊子の題名にも使われている「はるかなる朝」は星野氏が第9回手塚賞に入選した、事実上のデビュー作でもある記念すべき作品。短いながらも切なくもどかしく、心を打つ内容になっている。

今の星野氏の作品と比べるのは酷かもしれないが、星野ワールドの真髄がかいま見れるものとして目を通しておくのもよいかもしれない。





はるかなる朝 (ジャンプスーパーコミックス)
販売元: 集英社

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題名の「はるかなる朝」は、とても切なく、永遠を感じさせる話です。
その他にも面白い作品がたくさんあります。




はるかなる風と光 (上巻) (白泉社文庫―美内すずえ傑作選)
販売元: 白泉社

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島で楽しく育ったエマが、イギリスに留学して思いもかけない苦労をし、フランスでナポレオンに出会い、才能を認められ、島の将来を確かなものにしていきます。
少女時代のエマのかわいさがたまりません。




はるかなる風と光 (下巻) (白泉社文庫―美内すずえ傑作選)
販売元: 白泉社

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はるか遠き国の物語 (1) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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たしか「プリンセス」に掲載されていたと思います。
大好きな作品ではあったものの、年月を経て単行本が手元にない状態だったので、今回の文庫化には大喜びですぐさま購入しました。

収録作品は「魔法のランプ・そ・の・後」「千分の一夜物語」「黄銅城の住人」の3本と、文庫化にあたって書かれた先生直筆(イラストあり)のあとがきが3ページ(見開き+1P)です。




はるか遠き国の物語 (10)
販売元: 秋田書店

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前の巻に続いてアブリーザの登場回数が多いです。ですが、見せ場はアラム=ディーンが持っていってしまってますね。。この巻でもいまいちヒロインが活躍できていません。珍しく、”助けを待つお姫様”といった立場に陥っています。
このコミック全体の中で、一番か二番目に緊迫した三角関係が描かれています。そういった意味では、最も少女漫画らしい――のかも?


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