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和書 508056 (387)



はるか遠き国の物語 (11)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヒロインの婚約者、アラム=ディーンはいつも通り見せ場が多いのはよしとして。
大人しいばかりかと思われたアブリーザですが、巻の最後の方でちょっと茶目っ気を出しています。意外といい性格をしている様子。もっと登場させて欲しいキャラで、この章が終わるのは名残惜しい感じです。




はるか遠き国の物語 (12)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アラム=ディーンに負けず劣らず、アブリーザが活躍しています。
番外編も3本載っていて、いずれも明るく軽快なノリで楽しめます。しばらくシリアス気味だったので、ほっとする一冊です。
”10年前”の約束の時のヒロインとアラム=ディーンの話もあり、2人とも大変かわいい!
中でも気に入っている巻です。




はるか遠き国の物語 (13)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クライマックスに向け、最後の長い章が始まります。
長い章だから…というわけでもないと思いますが、13巻はこれからはじまっていく章の前置きといった印象を受けます。話があまり進まないので(今までもそういう感はありましたが)、ちょっと物足りない気も。
その分、おまけ漫画で出てくるヒロインの下の兄王子の話が、いい盛り上げ役になっていました。




はるか遠き国の物語 (14)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最後を飾る長い章の、やっぱり前巻と同じく序章的な内容になっています。
ストーリーはほとんど進みません。色々な、ファンタジー的なネタ(アラビアンナイトから取ってきたものかどうかはわかりませんが)そのものが好きな場合はいいのですが、ストーリーの変化を楽しみにしているのなら、不完全燃焼になるかも。




はるか遠き国の物語 (15)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はるか遠き国の物語 (16)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はるか遠き国の物語 (2) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2005年10月から毎月一冊ずつ刊行される(と予定されているらしい)2巻目となります。
先月1巻を購入してから続刊を購入しようと頻繁にチェックしていたつもりなのですが、
何故か1巻の時と違い入荷が安定してないような印象を受けますので、
欲しい方は在庫があったら即買いなさった方がいいと思います。

収録作品は
「青き瞳のアブリーザ」「宝玉の城」の2本と、
おまけページ−文庫化にあたって書かれた冬木るりか先生直筆(イラストあり)メッセージが2P(見開き)と碧ゆかこ先生直筆(イラストあり)のあとがきが3ページ(見開き+1P)−となっています。
特に「宝玉の城」ではアニース・ジャニースの兄シャー・ザマーンがイイ味だしていて気に入っています。

余談ですが、「宝玉の城」のタイトルページは何故か昔の絵ではないような感じです。
もっとも、元になったコミックスを所持していない上に先生の最近の作品は見たことがないので、
あとがきの画風から想像しただけですが・・・。




はるか遠き国の物語 (3) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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碧ゆかこ先生の代表作といっていい程ステキで今でも大好きな作品です。個人的に今の絵柄より昔の先生の絵の方がずっと好きですからね。(すみません)なので、完全版を出して頂けるなんて本当に嬉しい限りです!!! ただ、他社の文庫マンガに比べたら、ページ数が少ないのにこの価格はちょっと...。それで、星4つにしました。冒険をたっぷる楽しめるラブストーリーを好む方には是非読んでいただきたい作品です。^^




はるか遠き国の物語 (3)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクションが多く、動きがあってまさに冒険ファンタジー!というストーリー展開。黒豹のアルダシールも大活躍。
もちろん、恋愛もあります。初めて、ヒロインを巡ってのアラム=ディーンのライバル(?)が出てきます。はじめは生意気な彼ですが、徐々に変わっていくところが可愛らしいです。




はるか遠き国の物語 (4) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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