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和書 508056 (399)



ふしぎ遊戯 (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公結城美朱は中学3年生。高校受験に向けて勉強勉強の日々。
そんなある日、図書館で見つけた四神天地書という本の中に
親友の唯と一緒に吸い込まれてしまいます。
二人はそこで額に鬼の字を持つ少年に出会い、二人とも惹かれますが…
そんな二人の少女があることから朱雀、青龍の巫女となり
互いの守護する国と願いのために敵対してしまう。
彼女たちの運命は、友情は決裂するのか、二人の恋の行方は…
本の世界で出合った者たちの冒険と恋のファンタジー。

あのふしぎ遊戯がコンパクトな文庫になりました。
あのころファンだったのでうれしかったです。
現実にはありえないファンタジーの世界に浸ってください。




ふしぎ遊戯 (1) (少コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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もちろん、この作品は全巻読みました。
渡瀬悠宇先生の作品では一番、好きな作品です!
設定がまず面白いからひかれるし、全てのキャラにもそれぞれ魅力があります。
だから余計にのめり込めると思います。
愛や憎しみやそんな儚さを非現実の世界で凝縮して描いてる感じです。




ふしぎ遊戯 (10) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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最近、玄武編がはじまったのをきっかけに、懐かしくてまた、全巻読み返してしまいました。。。
やっぱ、おもしろいです。

玄武編から、読み始めた方っ!是非、朱雀・青龍編も読んでみてっ!!




ふしぎ遊戯 (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ふしぎ遊戯シリーズ2巻。まだまだキャラクターは出揃ってませんが、それでも魅力的なキャラクターが出ています。
完全版も出てますが、こちらもお勧めです




ふしぎ遊戯 (2) (少コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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タイトルのようにまだ始まったばかりだと思います。とはいえ、鬼宿との恋の進行はやたら早いですが。でも面白いですよ。この本は。18巻続いたのも頷けます。しかし、序章というのは重要なものですよね。ここらへんでもう少しうまくいっていれば唯と対立することもなかったろうに。




ふしぎ遊戯 (3) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ふしぎ遊戯 (3) (少コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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玄武編で、今のトコは一番良い話だと思いました。
やはりアンルウ様が泣かせどころですね。も~~~~~ぅちょっと工夫すれば、もっとボロッボロに泣ける作品になったんじゃないかなぁ…とちょっと残念な気もしますが。ワンピ●スのように(笑)

それから、玻慧と紫義の関係が気になります。




ふしぎ遊戯 (4) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ふしぎ遊戯 (4) (少コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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アニメで昔、見てコミックスを買ってみようかという気になりました。そして、実はこれがふしぎ遊戯で一番最初に買った巻なのですが、面白い!話作りや画力にまだ課題は残るもののギャグセンスがある!これはやっぱり天性なるものですよね。ギャグセンスがある漫画はほかのものも優れているように、いつか優れると思います。そして連載を続けていくうちに見事に期待にこたえてくれる漫画家に成長してくれました。




ふしぎ遊戯 (5) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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