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和書 508056 (400)



ふしぎ遊戯 (5) (少コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

凄いですよ!この巻は!美朱が鬼宿にやっと会えると思ったら次の瞬間美朱の腕の骨を砕いているんですから!!おっそろしい!鬼宿が元に戻ってくれて嬉しかったですけど、鬼宿と美朱の愛には勝てないと感じ、一度剣を向け合った鬼宿を許して迎え入れた星宿は凄いですねえ。




ふしぎ遊戯 (6) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ふしぎ遊戯 (6) (少コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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この巻で仲間になるあみぼしは実は青龍七星の一人なんですよね~!参った参った。裏切り者とかを出す漫画とは思っていなかったので、ビックリしました。でもあみぼしは元はいい子ですよね。まあ、再登場もしたのは人気が高かったからでしょうね。良かったです。




ふしぎ遊戯 (7) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ふしぎ遊戯 (7) (少コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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この本はなんとも衝撃的です!なんと鬼宿の家族が…、やっと星宿のはからいもあって市中の家にすんでちょっぴり幸せになれると思ったのに…。惨殺されます。小さい女の子の腕や足まで吹っ飛んでいるのを見たとき、悪寒に襲われました。参りました。鬼宿の悲しみが計り知れません。




ふしぎ遊戯 (8) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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読み出したら、止まらなくなります。
めっちゃおもしろい~。キャラたちはキレイでかっこいいし、ギャグもおもしろい。
そして、泣ける・・・。




ふしぎ遊戯 (8) (少コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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この巻で、第一章の中の1部終了という感じでしょうか。
朱雀七星士である柳宿が尾宿との戦いで命を落とし
仲間達との永遠の別れとなってしまうのですが・・・
男としても女としても、強く気高く生きていた彼の
証がここにあります。

「あんた達のこと、ずっと見てるわよ」

最後に残したこの言葉は読み手にも強く残ると思います。




ふしぎ遊戯 (9) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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最高におもしろいです。

ぜったいハマること間違いないですよ。




ふたつのうた時計 (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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なつかくて思わず購入しました。小学校〜中学校の頃大好きで読んでいて、文庫として復活してくれて嬉しいかぎりです♪
短編集ですが、ひさしぶりに読み返して感動するのは、絵の美しさ、細やかさ!学園物の脇役の女の子の制服のリボンひとつスカートのヒダひとつにも手を抜かない!という太刀掛先生の絵への愛情があふれています。これだけでも買ってソンはない!
私的に大好きなのは比較的長編の[青いオカリナ]です。太刀掛先生にしては革命の絡んだ激しい物語で、革命で両親を失ったヒロインのキツい視線や[私をつれてきたことを後悔させてやる!][にくいわ!許さない!][声は生きるための道具よ]という台詞にコドモだった私はドキドキしていました。当時あまりこういう強めのヒロインはいなかったように思います。ラストには泣いた記憶があります…。今読んでもどうにも泣けてしまいました(^_^;)
うっとりしながら読み終えました。当時お好きだった方も初めての方もどうぞ!おススメです♪





ふたり (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

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