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和書 508062 (125)



頭の体操 (第16集) (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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頭の体操 (第7集) (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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頭の体操 四谷大塚ベストセレクション (カッパブックス)
販売元: 光文社

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喜ぶべきことに、1966年から頭を楽しく鍛えることを提唱してきた名著『頭の体操』が、このたび再登場した。

近年は 『頭脳の年齢』 という売り文句が流行しているが、何のことは無い、すべては本書『頭の体操』の亜流であった(ただしこの流行は、体操が必要かどうかを『年齢』という変数で客観的に認知できるようにしてあるのがポイント。したがって亜流といっても質が劣っているわけではない)。

本書の問題に立ち向かうことで、自分は右脳タイプなのか・左脳タイプなのかを把握し、自分の頭のクセを理解できるようになっている。
たとえば数字を使うのは得意だが、新しいアイディアで問題を突破するのはニガテだ、など。

さらに、問題が解けなかった人のために、トレーニング用の復習問題も用意されており、最後まで、飽きることなく付き合うことができる。問題が解けた人には、似た問題を、違うアプローチで解く、別の問題が準備されている。



学歴と教育が、これほど問題視されているというのに。
40年も前に、これほど優れた学習メソッドがあったというのに。

誰も彼も『困った・困った』と叫びすぎだ。本書があるじゃないか。




頭の体操 迷宮心理篇―名探偵に挑戦しよう (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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一応、頭の体操シリーズですが、同じ感覚で解いてるとほとんど解けません。推理力をはたらかし、問題の心理を読まないと答えがまったく違います。なぞなぞ感覚の答えを考えていると、答えを見たときに自分の推理力の浅はかさに情けなくなります。




頭の体操〈19〉頭脳改造篇―魔宮からの脱出 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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わかるまで考えるおもしろさがこの本にはあります。深夜のバス停にて、まだだれも乗っていないバスは、時刻が来たら果たして発車してしまうのだろうか。と、課題を与えられたらあなたはどうする!?考え込んでしまうでしょう。「そんなの常識でしょ?」なんて二度と口に出せなくなる一冊。




頭の体操〈第10集〉銀河アドベンチャー・ツアーへようこそ (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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頭の体操〈第11集〉夢のスーパー・ベースボール・パズル (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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 毎回このシリーズはクイズ自体とはあまり関係なくテーマが決められているわけだが、今回のやつは本当に野球がイメージできた。     結構簡単そうな問題でも、自分が浅い答えしか考え付いてなかって、答えを見たときなんかは打ち上げた弾が思ったよりも伸びずフライで取られた気分だった。




頭の体操〈第12集〉脳ミソ耐久ラリーへ、ようこそ (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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このシリーズはだいぶやったので、なんとなく傾向が読めてきたような感があり、結構解けるようになってきた。(といっても半分くらいだが)。問題の種類もバラエティに富んでいて、得意な種類と苦手な種類があったりして久々に頭を使えたと思う。




頭の体操〈第13集〉開催!パズル・オリンピック (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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今まではひらめきでわかるような問題が多かったが、今回は努力して細かく地道に計算したり実際に試したりしないとなかなか解けないような問題もあった。また、今までに出た問題の進化版なんかもあったりして、頭の競技も進化するというのを納得した。




頭の体操〈第14集〉世界の不思議を探険しよう (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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