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和書 508062 (126)



頭の体操〈第15集〉挑戦!頭のワールドカップ (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 このシリーズをすべて読んだわけではないが、実に平均的で、今までの応用がやけに通用した。3分の2くらい正解し、第1シリーズの後半の難しさから考えるとこれから始めたほうがやりやすいと思う。




頭の体操〈第20集〉真夏の夜の夢(ミステリー)篇 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第20集...ここまでくると,やはり内容が薄い.無理やりな出題が多く,充実していた第1〜3集あたりがなつかしく思い出される.考えても楽しくないし,答が見つかってもほかにも答があるような気がしてページをめくれないし.ベストな読み方は,解きながら読むより,問題を読んだらすぐページをめくって,答を読む.なるほどよく考えたな,と納得する.まるで,一休さんの物語を読むような.あるいは,しゃれた会話を読むような.




頭の体操〈第21集〉史上最大!魅惑のマジックバトル (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マジックがテーマです.
章ごとに3~4ページほど,マジックについての解説があります.
「ミスディレクション」「パーム」「フォーシング」などマジックの用語を解説したり,
人体切断のマジックのネタを公開したりしています.
簡単にできるカードマジックもいくつか紹介しています.
ここのところが大変読み応えがありました.
パズルとマジックの相性が抜群でよくまとまった本に思えました.




頭の体操〈第22集〉―電脳(サイバー)空間7つの発想 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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頭の体操〈第23集〉永遠の謎篇 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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 昔からおなじみの頭の体操。
 全80問。結構、難問揃いです。
 ヒマなときの時間潰しに最適。




頭の体操〈第8集〉夢と冒険のファンタジー・パズル (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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この巻は読者から送られてきた問題を採用していて、読者から送ってきたものであれば答えの部分に書いてある。それで、解いていくうちに不思議と読者の問題のほうが正解率が低いということに気づき、知らない間に作者の傾向をつかめてたのかと思い面白かった。




頭の体操〈第9集〉びっくり地球大冒険 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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飛躍力、分析力、観察力、直観力、推理力、持久力、独創力の難易度が答えの部分に書かれている。そのため解けた問題をよく見てみると自分にどんな力があるかないかがよくわかると思う。持久力の問題は基本的に計算が時間かかるだけとかなので結構誰でもできると思う。




頭の体操〈第1集〉パズル・クイズで脳ミソを鍛えよう (光文社文庫)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1966年初刊のまえがきに「脳動脈硬化症なる病気が蔓延している。(中略)記憶力ばかりが発達し、奔放な空想力や、豊かな独創力がなくなったのが原因かもしれない。(中略)歴史を創っていくものは、常識や固定観念ではなく、むしろ、その枠を破っていく独創力なのだ。」とあります。この警句は何時の世でも通用しますね。(クーン著「科学革命の構造」を思い出します)
実際、マイクロソフト等の企業では独創的な人を雇用するために普通の面接試験をしないことで有名で、問題の中にはこの「頭の体操」にも出てくるような一種のパズルがあるのです。(この辺りの事情は「ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?」(W・パウンドストーン)に詳しく載っています) そういう訳で、この多湖先生の「頭の体操」シリーズは、現在でも十分読む価値があります。文庫本なので携帯に便利です。

但し、この本の答えが本当に正しいかどうか(別解はないか?)、御自身でもよく検討する習慣を身につけると良いでしょう。例えば第2問「猟師が南に10km、西に10km、北に10km歩いたら元の出発地点に戻った。これはあり得るか?」という古典的パズルがありますが、この本の答えは実は十分ではありません。(その答えではマイクロソフトの面接は「不合格」となるそうです) そういう訳で、本の答えを見て一安心するのでなく、「別の解は本当にないか?」と考える習慣が付くと本当に独創的になれそうですね。(^-^) Good Luck !




頭の体操〈第2集〉百万人の脳ミソに再び挑戦する (光文社文庫)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

友達がこの本を持っていたので、ためしに買いました。
この本は正直、すごくハマれますね。
答えが独創的で思わず「もっと別の解答はないか?」といろいろ答えを見た後でも考えてしまいます。
かなり面白く、それでいて脳を鍛えるのにうってつけの一冊です。




頭の体操〈第3集〉世界一周旅行をパズルでやろう (光文社文庫)
販売元: 光文社

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世界一周旅行と題して世界の各地を舞台にした出題がこの本の大きな魅力。世界を一周してもとの場所へ帰ってきたときには、脳みそがやわらかくなっている、と考えると楽しいでしょう。たった数百円で世界旅行ができるわけです。


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