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和書 508062 (132)



アドバンスト・ファイティング・ファンタジー―ダンジョニアRPG〈下〉 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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アドベンチャラーに任せとけ!―ソード・ワールドRPGリプレイ集 風雲ミラルゴ編〈2〉 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
販売元: 富士見書房

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リプレイという作品として読むと、面白さは少ない。
プレイヤーの力量不足なのか、バブリーズ編に比べると、あまりにも見劣りがする。
エンディングに至っては、プレイヤーの浅慮のせいで、マスターが唐突にNPCによる助け舟を出す場面まであって、読み手としては呆れ返るしかない(それがゲームの面白さと言えば、そうだと認めざるを得ないが)。

しかし、ミラルゴという場所を取り上げたという点では評価されても良いだろう。
今まで非常に情報が少なく、どうシナリオに組み込んで良いか分からなかったマスターのサポート本として読むならば、十分に価値のある一冊である。




聖戦士ダンバイン―妖魔城塞ザーウェル (アドベンチャーヒーローブックス)
販売元: 勁文社

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探偵神宮寺三郎―原宿・表参道殺人事件 (アドベンチャーヒーローブックス)
販売元: 勁文社

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神宮寺ファンにはかなりレアなアイテムらしく、本の存在自体知らない人が多いようだ。自分も十数年前に偶然発見し、即購入した。
神宮寺シリーズのゲームブックはもっとありそうだが、これ一冊らしい。
再販を希望する人も多いようだ。
中身は神宮寺ファンなら楽しめると思うが、普通のゲームブックとしてはちょっと・・・という感じ。
あと、絵があまりよくない。
しかし、この本まず手に入らないと思うので、中古で見かけたらファンは買い。




アドベンチャーゲームブック サソリ沼の迷路~ファイティング・ファンタジー (8)
販売元: 社会思想社

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アランシアの地図では、コク川下流に沼地帯があり、そこがサソリ沼だと思っていましたが、舞台は実はクール大陸でした。
『サソリ沼の迷路』は、迷路と題している割には、和製ゲームブックのような激しい迷路は無いので、迷路が苦手な人でもそんなに問題ありません。全体的な難易度としても、比較的易しい部類に入るのではないでしょうか。

最大の特徴は、善、悪、中立のどの陣営に属するかで多少違った展開を楽しむことができるということです。逆にその分、実質的な冒険の分量が目減りしているのは否めませんけど。
また、冒険の舞台が沼地なので、沼地ならではのモンスターをもっと登場させた方が更に雰囲気が引き出されて良かったのでは、と思います。

この作品で最も良い設定は、腐蛆病川と王の道の存在でしょう。その川と道で特別何かをするというのではないのですが、設定としてとても魅力的です。




穴熊戦法―イビアナ・振り飛車穴熊のすべて (初段に挑戦する将棋シリーズ)
販売元: 創元社

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穴熊について、説明されているが、これといって感動した点はなかった。大内先生のファンの方であればコレクションに加えればいいと思う。残念ながら、内容が古いので、新しい定跡を別の本で勉強しないといけないだろう。




穴熊マスター (週将ブックス―定跡百科ワークブック)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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穴熊破り (3度将棋が強くなるシリーズ)
販売元: 大泉書店

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アナザヘヴンeclipseマル裏マニュアル―驚きの新事実大公開! (ザ・テレビジョン文庫)
販売元: 角川書店

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兄のトランク (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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