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和書 508062 (165)



愛しのマレーネ・ディートリッヒ (現代教養文庫 (1414))
販売元: 社会思想社

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愛しき犬たちの物語 (福武文庫)
販売元: ベネッセコーポレーション

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 1988年に世界文化社から出た単行本の文庫化。
 愛犬家・作家として知られる沼田氏が、これまで飼ってきた犬たちの思い出を綴ったもの。「コメディアン犬舎」の歴代の犬たち、その血統が絶えてからの話などが語られている。
 つねに何頭かをいっしょに飼育するのが著者のやり方。それも家系としてつながりのある犬ばかりだ。そのため祖母、母、伯母、娘などが同居することになる。この犬たちの関係が面白い。性格もそれぞれに違うし、生まれた仔犬の面倒をどの犬が見るかとか、微笑ましかった。
 ただ、犬を飼うことの楽しさだけを伝える本ではない。しつけの必要とか、別れの寂しさ、心ない近所の人など、つらい話も少なくない。こういう喜怒哀楽をひっくるめて、犬を飼うことなのだなと思った。





新ソードワールドRPGリプレイ集(9) 挑め!捨身の大決戦 (ドラゴンブック)
販売元: 富士見書房

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雑誌の方を読んでおらず、あぁ、とうとうぺっぽこーずともこの刊で
お別れなんだ・・・と思って読んでたら、以外な結末(というか続き
な状態に)。ダイスの神様のご配慮でしょうか。
各キャラともあいかわらずいい味を出していて、もう1冊彼らと一緒
にどきどき・はらはらできるのは嬉しい感じです。
最終回の予定だったせいで、何だかすごいパーティーになってますが、
楽しみに次刊まで待ちたいと思います!




居なおり数学のすすめ (講談社文庫)
販売元: 講談社

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徹底解明・稲垣吾郎のおヘソ
販売元: 鹿砦社

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稲川淳二の二度と話したくない怖い話 (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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稲川淳二のヨイショで拝んで土下座して
販売元: 近代映画社

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命の器 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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このエッセイを読んで改めて感じたことは・・・。それは「流転の海」
シリーズがやはり作者の自伝的小説なのだということだ。過去の
思い出を語っている部分を読んでいると、自然と「流転の海」を思い出す。
また、「優駿」「川」3部作など、ほかの作品が生まれるきっかけに
なった話もすごく興味深かった。最初から順調ではなかった作家生活。
だが、おのれの信念を貫き通した作者の強い意志も垣間見える。前半は
かなり面白く読んだが、後半は退屈な内容だった。そこのところが
ちょっと残念だった。




猪俣公章の歌上手になる本 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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居飛車穴熊 (3度将棋が強くなるシリーズ)
販売元: 大泉書店

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