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和書 508062 (184)



歌のなんでも百科―歌謡曲・民謡・軍歌 (みんなの歌シリーズ)
販売元: 梧桐書院

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歌のポケット全科 (のど自慢ポケット歌集)
販売元: 梧桐書院

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唄えば天国ジャズソング―命から二番目に大事な歌 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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歌右衛門の疎開 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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歌芸の天地―歌謡曲の源流を辿る (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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宇多田ヒカルの作り方 (宝島社新書)
販売元: 宝島社

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腐敗している音楽業界の裏を暴露している点は興味深いが、
Movin' on without youが”ハネもの”のリズムと言うなど、
著者の音楽的知識が非常に稚拙。(単なるイーブンのリズムが正解)
その部分を読んだとたん、著者が本章で言っていることが
全て陳腐になった。




宇多田ヒカルの作り方 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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現役で活躍中の業界人によるJポップの作られる過程を追ったドキュメンタリー。さすがに小室哲哉に対する愛憎は深いらしく、小室哲哉にとってボーカリストもシンセサイザーも道具だという。

この見方自体には共感できる。しかしプロデューサーの触媒としての歌手をすべて否定する姿勢は、単なるやっかみとしか言えない。シンガーソングライターが立派な在り方だとでもいいたいのか。




歌屋 都はるみ (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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私は著者のことを「オウム事件」で初めて知ったのだが、その後も、何か事件があると“正義”のコメントを述べるテレビのコメンテーターだと思っていた。

なので、この作品も都はるみの出生に関しての事柄を中心に書かれているのだろうと、あまり期待しないで読んでみたのだが、これが思いがけず良い作品である。何か得した気分である。題名の通り「歌手」都はるみの姿が描かれている。

本書を書くきっかけがそうであったように、著者にとって、歌手としての彼女を描くにしても出生のことは避けて通れない事柄になっているのだが、作品の中心はやはり、「歌手」都はるみの姿である。16歳でデビューしてから36歳での引退までの彼女の心の揺れ、葛藤、引退後復帰してからの歌手としての心境の変化が、彼女自身や周囲を取り囲む人物の証言を通じて丁寧に描かれている。著者も記している通り、ここに書かれていることが全てではないにしても、彼女の実像に迫っていると思われる。

著者はこの作品を書くのに途中の中断はあったにしても3年を費やしたそうだ。そして、その間、毎日ヘッドフォン・ステレオで少なくとも1時間は彼女の歌を聴いていたそうである。「歌手」としての彼女を描くのに必要なことに違いないし、作品にもそれが生かされている。

なお、この作品が単行本として発売されたのは‘94年とチョット古いので近年の彼女の活動は書かれていない。





打込みの実戦と手筋 (MAN TO MAN BOOKS)
販売元: 山海堂

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宇宙海賊ミトの大冒険―逆転宇宙の大怪人! (ソニー・マガジンズ文庫―AXシリーズ)
販売元: ソニーマガジンズ

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