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和書 508062 (197)



映画イヤーブック〈1995〉 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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映画イヤーブック〈1996〉 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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映画イヤーブック〈1997〉 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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映画イヤーブック〈1992〉 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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映画を書く―日本映画の原風景 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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映画を楽しくつくる本―55の低予算ノウハウ
販売元: ワイズ出版

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文章は軽い。読みやすいを通り越して、プログ風でもあります。
イラストは、何人も担当してますが、ひどいものです。
でも、そこに、作者がいいたかったことが網羅されている。
その結果だということを読み取れればいい。

はい?僕っすか?
僕は、編集ソフトのエンジニアでした。はい。
な、もんで、映像を作ろう!って人、大歓迎なんです。

映画を作るノウハウであれば、他にいい本がたくさんあります。
この本に952円+税を払うのは、ばかばかしい。
僕のように図書館で借りればいい。そばにおいてバイブルにはなりません。

でも、肝心なことは、こういう人でもきちんと「映画」を作っていること。
そして、読んだ人たちに、自分も作ろう。これならできると思わせること。
いろんなテクの本。有名監督の手法もいいけど、かえって萎えてしまう。

本としては、かなり笑える。
そして、映画つくりはそんなに構えるものでも、難しいものでもない。
そのことをわからせるために、工夫をこらした本として
評価します。




映画を食べる (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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映画を見ると得をする (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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時代の流れと共に映画界の状況も変わり、世の中を見渡し、そしてこの1冊を読み進めながらも『進化と衰退』をひしひし感じた。

著者がここまで語るにあたり、キャリアも映画に対する愛情も充分な程読者にも伝わる話である。私もあえて時間を作ってでも日常映画館へ足を運ぶ一人だから、尚更、共感得られた部分が多かったかも知れない。

映画というのも単純に『娯楽』で考えても良いと思う。だけど、これを読めばそれ以上に映画の楽しみ方を教えてくれる。読み進めてく段階で無性に映画が見たくなる心境に掻き立てられるという魅力的な1冊でもある。

初刊が相当古いですが、当初の映画状況を知る材料にもなり、今と比較したり想像働かせて読むのも面白く、又、新鮮でしょう。『こういうジャンルも見てみようかな‥』と見る映画の幅を広げてくれるキッカケにもなるでしょう。

映画を見て、そしてこちらを読んで『得』して下さい!






映画を夢みて (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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映画音楽への招待 (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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