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和書 508062 (268)



街を歩けばいいことに当たる (角川文庫)
販売元: 角川書店

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松本清張の日本史探訪 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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マリコ・ジャーナル (角川文庫)
販売元: 角川書店

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挙式、披露宴の日のお話で終わるエッセイ集。ファンとしても感慨深い?!1冊です。こんなけなげで素直なマリコさんはまたと見られないかも!




マン・オン・ザ・ムーン―笑いの天才アンディ・カフマン (角川文庫)
販売元: 角川書店

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本書は35歳で生涯を閉じた伝説のコメディアン、アンディ・カウフマンの伝記です。彼の右腕とも言うべきボブ・ズムダがカウフマンの生涯の映画化に際して、それまで封印した数々の逸話を披露しています。冒険的で過激、そして計算し尽くされたギリギリの笑いを追求したその姿勢、本当に早すぎた天才の死でしたね。芸に人生をかけた人間の姿の痛々しさ、最後のクライマックスでの壮絶な最期、本当に敬意を表します。いざ日本のお笑いに目を転じると、昨年の日本シリーズ前のダイエーとフジテレビの確執問題は、お笑い芸人がテレビ局の傀儡だと一般大衆に露出しましたし、多くのお笑い番組では、芸の巧拙に関係なくアイドル並みの人気投票しているのを目にする度、マスコミに都合よいお笑いだけが生き残り、本物の芸が育つ環境があるのか、本書を読んでついそんなことを考えてしまいました。




三毛猫ホームズの映画館 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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女性にも大変人気の高い、赤川次郎先生の三毛猫ホームズシリーズです。

赤川次郎先生は、数多くの推理小説シリーズを沢山発表されてますが、
どの作品を見ても非常に読みやすいのが特徴です。テンポ良くスラスラと読めちゃいます♪

複雑で推理の難しい小説を読みたい方には不向きかも?知れませんが、

私のように難しい話が苦手で推理よりストーリー性を楽しむ方にはお薦めできます。

このシリーズでは特に猫のホームズの愛らしさと頭脳、その飼い主片山と妹の晴美との
凸凹コンビが特徴で、シリーズ途中から現れる片山の後輩で食い気と体力だけが取り柄の

石津刑事(自称、晴美さんの婚約者?らしい。)が、笑いを誘います。

この手の推理小説はネタを明かすと面白さ半減なので、購入してからのお楽しみ♪にして下さいね。




燃えるゴミ (角川文庫)
販売元: 角川書店

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題名の「燃えるゴミ」とは、江角が子供の頃から何か悩みがあると人に相談せずに自分でノートに書いて、解消していたという、長年に亘って書き溜めたノートのこと。
本人はこの癖がいやで、やめようやめようと思っていたが、なかなかやめられない。
あるきっかけでこのノートを全て燃やしてしまうのだが、燃やしてしまえば、ただの燃えるゴミ。
彼女のパワー(というか存在感というか迫力?)は、生まれ育った環境とそこからいまの位置に登ってきた過程が大きく影響している。
島根県の小さな町の出身。中高社会人とバレーボール中心の生活。実業団では、上下関係のいざこざから、ドロップアウトする。
小さい頃からの印象に残った出来事を、女性らしいきれいな字(少し意外だが)で、淡々と書いている。
ひとりの女性のサクセスストーリーとして読んでも面白い。




モモと遊ぼう!―PostPet Carta おともだち編 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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薬師丸ひろ子フォトメモワール (Part1) (角川文庫 (5769))
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薬師丸ひろ子フォトメモワール (Part2) (角川文庫 (5770))
販売元: 角川書店

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薬師丸ひろ子フォトメモワール (Part3) (角川文庫 (5893))
販売元: 角川書店

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