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和書 508062 (267)



ブギウギ 脱どん底・ストリート (角川文庫 (5546))
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この時期のタレント本として何といっても矢沢永吉の「成り上がり」が有名でこの本もその線を狙っています。同じスタイル、文体でまず成功しているといって良いと思います。ファンなら興味深く読めるでしょう。(私も持ってました。ここで500円で売りました)。この頃はサングラスをはずさなかった彼、最後までかけていて欲しかったと思う人は多いはず。本名は木村しゅうじ(漢字は失念しました)。昔ビートたけしが宇崎竜童他友人大勢とハワイに出かけたそうです。ホテルに着くとフロントの人が「木村しゅうじ様、お電話が入ってます。木村しゅうじ様、いらっしゃいませんか?」と聞いてきたそうです。誰も手を上げず、たけしが「うるせえなあ、俺等の中にそんな間抜けな名前なやつはいねえよ、なあ、宇崎さん」というと彼が「あのー、それ私です」と申し訳なさそうに名乗り出たそうです。本名も知りたくなかった。




編集長連続殺人―13日目の惨劇 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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別冊カドカワ GLAY―甦る’96~’99年の軌跡 復刻版1996→1999 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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小さいけど中身は充実!!!
メンバー個人のインタビューや写真など見ててとても面白いです
このころまだ幼稚園児だった俺は最近GLAYを好きになりました(2年前だね)
読んでてTAKUROのGLAYにこめる思い、情熱をとても感じることができます!!!
GLAYが好きなら尚更、そォでない人、GLAYを軽蔑してる人、GLAYの見方が変わります
どうぞ見てください




本当のことを言おうか (角川文庫 (5886))
販売元: 角川書店

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僕へ (角川文庫)
販売元: 角川書店

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ボクはこんなことを考えている (角川文庫)
販売元: 角川書店

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ポップコーンをほおばって―甲斐バンド・ストーリー (角川文庫)
販売元: 角川書店

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甲斐バンドについて書いた本。
実は私には甲斐バンドについては何の知識もない。
甲斐バンドの曲に心を揺さぶられたとか、そういう経緯で読んだわけでもない。
「田家秀樹」という書き手につられて読んだのだ。
彼の文章は「対象」に対する愛情を感じる。
甲斐バンドのことをもっと知っていたらもっとのめりこんで読めたのかも知れない。




マイケル・ジャクソン (角川文庫 (6144))
販売元: 角川書店

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負け犬―ハウンド・ドッグの伝説 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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この本に出会ったのはもう15年も前のこと。 それ以来、こえられそうにない壁にぶつかった時や、 自分の弱さを思い知らされた時に何度も読み返しては、 勇気づけられます。この本は単なるインサイドストーリーではなく、自分自身の生き方を見つめることができます。




升田幸三物語 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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読み終わった後に升田幸三実力制第四代名人の棋譜を無性に並べたくなる、その人柄に接してみたくなる、そんな本である。

51の棋譜が巻末に載っているのもうれしい。


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