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和書 508062 (341)



芸能界あいうえお
販売元: たちばな出版

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芸能界ここまで言っちゃった (ブックマンワクワクブックス)
販売元: ブックマン社

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芸能界・こわい話―ハロウィン・スター・インタビュー集 (ハロウィン・セレクト文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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芸能界・スターにまかせろ! (ラクダブックス)
販売元: 日本文芸社

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芸能界踏んだり蹴ったり
販売元: はまの出版

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芸能界本日モ反省の色ナシ〈第2弾〉
販売元: はまの出版

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芸能界本日モ反省ノ色ナシ (〔第1弾〕)
販売元: はまの出版

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著者が亡くなったニュースが広がった時、あぁそんな本を出して芸能界を干されたんだったなと思い出し、どんな本だったのかと興味本位で手に入れました。
途中でもう結構ですと棄てましたが。

亡くなった方を悪く言うのは不本意ではありますが、書かれている内容全てが本心であるとするなら著者は自分が何様だと思っているのでしょう?
そんなにバンドマンが、指揮者が偉いのですか??

若いタレントの挨拶がなっていないとかモデル上がりの司会者が偉そうに言うなだとかいろいろ書いているけど、自分はそんなタレントを後ろから嫌らしい目で見ているただのエロおやじでしょう?

著者が書いてるように賞をとった人は決して歌が上手い訳ではないかもしれない、事務所が金にものを言わせてるのかもしれない。
だけどその場で頑張ってることには違いないだろうし、そういう人たちをそこまでコケおろすことが出来る立場なのでしょうか?
芸能界の一員であり、そのコケおろしたタレントたちがいなければ食べていけなかったのではないのですか?

自分が贔屓にしている(贔屓というよりはHをするだけのペット感覚の女でしょうが)女性を売れさせることが出来なかった悪あがきというかそれこそ逆ギレ状態の本でした。
PART2が出ているようですが同時に手に入れなくて良かったです。
棄てる本が1冊で済みました。




芸能界み~んなホントのことでっせ!―鬼に金棒バックに吉本興業 (ラクダブックス)
販売元: 日本文芸社

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芸能人のゾーッとする話、コワーイ話―ユーレイ、超能力、UFOに接近遭遇しちゃった (ワクワクブックス)
販売元: ブックマン社

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芸文おりおり草 (東洋文庫)
販売元: 平凡社

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