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和書 508062 (385)



ポケットにMEGUMI (講談社プラスアルファ文庫エクストラ)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今まで何故考えつかなかったのだろう?そう、このサイズなら24時間、何時でも、何処でも、一緒に居られるよ!MEGUMIファンのあなた!値段もお手頃!内容も抱負!(弾けるMEGUMI、シャイなMEGUMI、可愛いMEGUMI等勿論ビキニ満載)。買って損は無し、何故5点じゃ無いかって?小さいからね写真自体が。でも、「ポケットにMEGUMI」だから致し方なし。発言が矛盾しているけどMEGUMIファンならそこの所は良く、分かるよね!




最古参将棋記者 高みの見物 (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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小三治名席 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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 前回は、評価に迷いながらも、星4つつけておきました。

 その後、私の落語関係のマニアリストをごらん頂いている方はお分かりと思いますが、100枚以上のCDのレビューを書いています。小三治師匠に関しても持っているCDのかなりレビューを書きました。

 そこで、驚いたのは、誰も、レビューを書いていないのですね。

 言うまでもなく、落語は、読むものではなく、聞き、見るものです。
はばかりながら、この本に出てくる全ての噺を現に聞いているものとしては、例えば、電車の中で読むには丁度いいという肯定的な評価をしますが、聞いたことがない人が、この本を呼んで「落語は面白い」というのであれば、これは、本末転倒です。

 噺家は、同じ話であっても、時、場所で少しずつ話を変えています。まさに生きている芸能です。これを活字で固定し、これだけで落語を云々されるのであれば、この本は、落語に対する冒涜ではないかと思うのです。

 せめてCDを買って、全部聞いてから、この本を読むか、この本を呼んで面白いので、聞いてみようとならないなら、この本は絶版にすべきでしょう。

 現時点で、私の独壇場になっているCDの方のレビューに新しい投稿がされるのを期待したいですね。

 落語ファンとして切に祈ります。




小室哲哉 深層の美意識 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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死因を辿る―大作曲家たちの精神病理のカルテ (講談社+α文庫)
販売元: 講談社

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将棋名勝負の全秘話全実話 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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真説「たけし!」―オレの毒ガス半生記 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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辞書にない「あて字」の辞典 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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ジャズ・オブ・パラダイス―不滅の名盤303 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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この本はコンパクトによくまとまっていて、傑作だ。
ジャズ評論家として有名な後藤雅洋氏の初期の著作となる。
後藤氏の文筆活動の初期なので、肩に力が入りすぎているところもあるが、批判的に読めば問題はない。
例えば、初心者はグダグダ言わずにお薦めの100枚を聴け、バードが最高などの記述はどうにも受け入れられない。
別に自分が聴きたいCDから聴けばいいし、バードよりもいい演奏家はたくさんいるのでバードが最高なわけではない。
他の箇所は、後藤氏の長年のジャズ経験がうまく反映されており、よく書けている。
本の内容を概説すると、初心者がどうジャズに入っていけばいいのかということについて、
第一章で総論を、第二章で各論を解説している。
第一章はジャズを聴く上でのコツを解説し、
第二章では具体的に聴くべきCDについて解説しているともいいかえられる。
あとは、興味のあるアルバム順に、購入する金と聴く時間のある限りガンガン聴きこめばいいだろう。
その結果、ジャズの聴きどころも自分の聴きたいアルバムも自然と見えてくるはずだ。
これが筆者がいう「ジャズ・オブ・パラダイス」会得の時なのだと思う。





ジャズ喫茶マスター、こだわりの名盤 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャズ喫茶168軒、それぞれのベスト10は、楽しめました。ジャケット写真が、カラーでなく残念、しかし、初心者にやさしい内容で好感がもてました。これから購入する際の参考にしたいと思います。


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