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和書 508062 (388)



落語手帖―梗概・成立・鑑賞・芸談・能書事典 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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ラテン音楽パラダイス (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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帯に「ラテン音楽の魅力を丁寧に紹介」とあり、タイトルと合わせて期待して読んだのだが、一言で言うなら期待しすぎの感。国別にラテン音楽の魅力をまとめ用語も適度にまとめて解説しているが、そうじて論じられているアーティストが古い。ジャズやクラシックの名演奏・名盤解説書と似た傾向だ。もちろん過去の大アーティストは避けて通れないかもしれないが、ラテン音楽入門解説としては、現在活躍しているピチピチのアーティストも取り上げないと。これは、筆者の年齢も関係しているのかもしれない。若手による解説書の出現を切に望む・




光ちゃんといっしょ (ダブルde KinKiKids)
販売元: 太陽出版

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甲虫王者ムシキング―森の民の伝説 (まるごとシールブック)
販売元: 小学館

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皇帝不死―冥界武侠譚 (集英社スーパーファンタジー文庫)
販売元: 集英社

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鋼鉄の白兎騎士団 I (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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兎の耳をつけた生娘ばかりで構成された騎士団の奮闘劇。

と、これだけ書くと重度のオ○ク以外お断りの頭がアレなアニメみたいですが、実際はかなり作りこまれた王道ファンタジーです。
かわいいイラストに騙されてはいけません。
プロローグとエピローグで現在を演出し、本編では過去入団風景から振り返る構成。魔法あり拳法ありの世界観のなかキャラクターたちは知力・体力を振り絞り難関を突破してゆきます。

過去パートで仲間が増え、現在パートでその仲間がどうなったのか少しづつ開示されてゆく作りは本編と外伝を同時に見ているようでお得感まであります(笑)
これからの展開に期待大です。






幸福という名の武器 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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幸福論―人生は甘くはないが、そうひどくもない (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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好物漫遊記 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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古典落語 これが名演だ! (光文社新書)
販売元: 光文社

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第1弾「CDの名盤」にも書いたが、このシリーズは生落語をなかなか聴けない落語初心者にとってもっとも読みやすく分かりやすい落語入門書。特に、落語のサゲは書かない書籍が多いが、サゲは落語の場合他のお笑いほどの大きな意味を持たないと私は思うので、演者によるサゲの工夫まで書いているのがかえって嬉しい。それに、圓生・小さんらのような初心者には少し取っ付きづらい故人の名人はどんな噺から入ればいいのか、についてすごく参考になった。以上主に2つの意味で大いに意義のある書籍だと思う。


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