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和書 508062 (399)



箍冬-Cotoh- (ピアスノベルズ)
販売元: マガジン・マガジン

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前作よりは穏やかな気持ちで読めましたが、やはりあんまり好きな世界じゃないナと…。雪洋の心の動きは意外と描かれていると思うんですが、岡林がやはり…。私の好きなタイプじゃない、と言うか大嫌いなタイプなので。やはり登場人物に魅力を感じられないと、作品にももうひとつのめり込むことが出来ない。愛の形は様々だとは思うんですが、岡林のは愛と言うんのではないんじゃないでしょうか。これが愛と言うのなら、ストーカーでもセクハラでも何でも愛と言う言葉で括れるような気がする。一方的で相手のことなどお構いなしと言う点で…。一方雪洋の愛と言うのも何か納得出来ない。諦めの終着点の妥協の産物のようで…。何かもう少し、どちらにもきっちりとした心の在り方と言うものが描かれ切れていないような気がするのは私だけなのでしょうか?やはり流されるって言うのは私的にはイヤだなァ。最後で無理やり収支決算をしたように感じられて。ページ数の関係?それと、雪洋のお姉さんって本当にたった一人の弟のことを本当に愛したり心配しているの?何か無責任にほったらかし?そりゃ二十歳の男の子だけどさァ。ちょっと納得いかない。 内容的には面白かったけど、私的にはやはり余り好きな世界ではなかったかなと…。別にヤクザ物が嫌いな訳ではなく、岡林が嫌いと言うことで。彼のどこが魅力的なのか少しもわからない。 力のある作家さんだと思うので、出来ればもう少し心理的、精神的なものが読みたいと思うのですが。BLでそういうものを求めるのが無理なのかなァ。純文学でも結構素晴らしい作品があるのですが…。




言葉につける薬 (双葉文庫―POCHE FUTABA)
販売元: 双葉社

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いまだとタモさんの出てる番組ネタの様に感じてしまうが正しい言葉は正しい知識に裏付けされ、更に言葉は変化してゆく。話言葉、文字は手段と同時に知識であるという事が大切なのを面白おかしく書いてある。
ま、何が正しいかは自分次第になってしまうのだけれどもね。




言葉のパズル玉手箱―頭のエクササイズ (パズルカブチョシリーズ)
販売元: 幻冬舎コミックス

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子どもが喜ぶ古典ユーモアばなし (指導者の手帖)
販売元: 黎明書房

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子供とたのしむやさしい手品 (ひまわり文庫)
販売元: 鈴木出版

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子どもの喜ぶことわざ3分間話 (指導者の手帖)
販売元: 黎明書房

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メタルギア (ファミリーコンピュータ コナミスペシャル―コナミゲームブックシリーズ)
販売元: コナミ出版

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小林一茶 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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マリア様がみてる プレミアムブック (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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前半はアニメ「マリみて」の各話紹介とキャラ紹介、設定資料等、後半は大人気だった初代山百合会幹部と祐巳、志摩子、由乃各声優さんにインタビュー、マンガ版マリみて「祭りの前」、Answerと題された短編小説から成る。前半はさておき、後半は初めて「マリみて」に接する人でも一応わかると思われますが、やはりコバルトシリーズかアニメで予習しておいた方がより理解が深まるでしょう。Answerについてはコバルトを読んでいないとちょっとわからない箇所があるかもしれません。個人的にはコバルトとアニメの融合した総集編、といった印象を受けます。「マリみて」がお好きな方なら買いでしょう!




三次元の殺人 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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