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和書 508064 (48)



被害実例付現地危険情報〈2 アメリカ編(1990年度版)〉 (オレンジ・トラベル・プレス)
販売元: 早稲田編集企画室

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世界地図がわかる本―地理オンチも楽しく読める (ON SELECT)
販売元: 雄鶏社

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「南極」とはどこの国のもの?などという素朴な疑問から、なぜチェコとスロバキアが分離したのかという話まで多岐にわたっています。
今まで知らなかった世界のいろいろな国の出来事がマメ知識的にわかりやすく解説されています。
多少、発行年が古い部分もありますが、地理の好きな人にはおすすめの本です。





温泉教授の温泉ゼミナール (光文社新書)
販売元: 光文社

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前々から温泉と謳っているところで数々の細菌感染事故がありましたが
なぜそうなるかを分かりやすく解説している本です。
もう一つ温泉法の盲点も分かりやすくついており
さらに、なぜこのようなマガイモノ温泉がはびこってしまったかについても
明確に記しています。

ただし、気になったのは
何度も同じ文章をくどく言っていること。
それが気になりましたが、
マガイモノ温泉への警鐘としては文句なしの本です。




温泉教授の日本百名湯 (光文社新書)
販売元: 光文社

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実はかなり以前に購入し、最近ゆっくり読むうちに温泉自体が週刊誌等で問題になっています。

この本を読んで参考になるのは、外湯の存在と飲泉が可能かどうかという点か。どこの温泉が良いのかなといった点では一応参考になるし、実際温泉に入ったときの見方も変わるかも。

ただし、どこの宿がといった点は他にも良いところがあるんじゃないのかなと思います。そこが2点減点かな。




温泉主義への冒険―遊湯・名湯・楽湯・秘湯 (三一新書)
販売元: 三一書房

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温泉の文化誌 (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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 著者は登山・旅行・温泉ガイドブックの書き手。数十冊の著作がある。しかし、本業は木材産業コンサルタントであるという。そのため、スポンサーの意向を汲んだり、旅館から賄賂をもらったり、最初から褒めることが決まっている取材などはしなくてすむのだという。結果として、本書もきわめて辛口の内容となっている。
 「文化誌」とタイトルにあるものの、内容は違う。温泉の内情を暴露する本なのである。入浴剤を使ったり、水道水を湧かしているだけだったり、循環式だったり。また、宿泊料の実際、土産物の製造の実態なども赤裸々に描かれている。
 もちろん、本書の目的は、そうした偽物に騙されず、賢く温泉を利用しようというものである。本物の温泉を求めている人には最適の一冊だろう。そういう意味では、立派な一冊だと思う。
 しかし、文化誌を期待する読者はガッカリさせられる。文化誌の「ぶ」の字も出てこないのである。また、文章や構成があまりにもひどくて読みづらい。




温泉風水―ゆったり・のんびり・開運旅行 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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温泉(特に露天風呂)に入ることは、風水では五遁の術。自分自身の実体験で、良いことは立証済み。露天風呂好きだが、風水に無知・無関心な知人が23区内にビルを買った現実を見て、ますますその感を強くする。
エリアが、京都と関東近辺に限定されているので、温泉のメッカ、東北、九州版も出してほしい。




温泉法則 (集英社新書)
販売元: 集英社

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「源泉」を活かした良い温泉の見つけ方が紹介されています。
深く掘れば温水が出て温泉になってしまう、という現状を憂えた
著者が、原点の「源泉」に立ち返って良い温泉の見つけ方を
丁寧に教えてくれます。

法律面や歴史面での解説も沢山あります。しかしながら、
温泉を楽しむ者として、掛け流しの浴槽の見分け方や温泉の説明
(分析書)の読み方がとても参考になりました。

温泉に浸かる前に一勉強したい方にお勧めです。




温泉旅行記 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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 1997年にJTBから出た単行本の文庫化。
 日本各地の温泉を訪ね歩いた紀行文。取り上げられているのは、群馬の川原湯、和歌山の白浜、箱根の塔ノ沢、秋田の玉川、大分の宝泉寺など。
 温泉の話と、旅行記とが上手い具合に融合した良作。さらに、著者の内面世界や記憶もからんできて、読み物としての出来映えも素晴らしい。山口瞳や壇一雄、志賀直哉らの思い出話も。
 しかし、不思議と、書かれている温泉に行ってみたいという気にはならない。どちらかというと読書対象として楽しむべき一冊か。




海外旅行をスーパー楽しくするコツ76編 (ミューブックス)
販売元: 毎日新聞社

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