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和書 508064 (121)



地名で読む京のまち<1> 【洛中・洛西編】[仮題・予定価格] (PHP新書)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 上下巻に渡たる豊富な内容であるため、「京都のことをちょっと知りたいな」という程度の読者にとっては詳しすぎるのではないだろうか。何度か京都に行ったことがあり、ある程度の地名や神社・仏閣についての知識あってこそ楽しめる書であろう。




地名で読む京の町〈下〉
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 上下巻に渡たる豊富な内容であるため、「京都のことをちょっと知りたいな」という程度の読者にとっては詳しすぎるのではないだろうか。何度か京都に行ったことがあり、ある程度の地名や神社・仏閣についての知識あってこそ楽しめる書であろう。




地名の世界地図 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

地名からその土地の歴史が見えてくるのが面白かった。
15年ほど前に2万円くらいで買った世界地図を引っ張り出してきて、地図を見ながらこの本を読んでみると、
実際の地形と一緒に、周りの国の影響や歴史が一緒に見えてくるようで、ただこの本を読むより楽しめたと思う。
前の方のレビューで間違いが多いという内容も参考にさせていただくと、折角知ることを楽しむ本なんだから、正しい知識を得たいと感じましたので、星3つにしました。




地名の魅力 (白水Uブックス)
販売元: 白水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






地名・苗字の起源99の謎―あなたの祖先はどこから来たか (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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チャイナタウン ヨコハマ (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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「チャンプルーな沖縄」にはまる本 (青春文庫)
販売元: 青春出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いわゆる、沖縄版「へー(トレビの泉)」本である。
しかしながら、ただの沖縄雑学の域を超え、沖縄の文化、生活、習慣がにじみ出る「へー」ばかりだ。
沖縄好きには、新たな沖縄を発見できる本。沖縄初心者には、沖縄への興味を持たせる本。
うーん、また行っちゃおうかな!?オキナワ!とい気分にさせられる一冊だ。




中央線の呪い (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

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日本 川紀行―流域に生きる人と自然 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

山から海,里から町をつなぐ「川」を通して,日本の「自然」の現状を見て回ったジャーナリスティックな報告であり,自然と人間がいかに暮らせるかを探った提言であり,いろんな人に読んでもらいたい良書。
山旅や川旅をしていると,著者の言うとおりの姿であることに愕然とする。公共事業や造林,山里の高齢化どで本当に日本の山や谷,川は疲弊しており,その姿に哀しいばかりだ。一方,本書に書かれているように,「自然」の復活のために働くさまざまな人たちがおり,希望も湧く。
見てきたことを書いた淡々とした筆致は,投げやりでも通過者でも恫喝でもない。内容からすればわざわざ「カラー紀行」をうたう必要もなかったろうが,それにも増して,ちゃんと時間をかけ考えて書かれた1冊であることを評価したい。いい本だ。




ニューヨークを読む―作家たちと歩く歴史と文化 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 近々ニューヨークに行こうかと思っていて、どこに行くかの計画を立てている時に出会った本です。ニューヨークの歴史と、その時代に発表されたニューヨークが舞台の小説を紹介するという形をとっていて、わかりやすくてためになる内容。フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』、サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』など、すでに読んだことのある本もいくつかあったけれど、ニューヨークの成り立ち、時代背景などを知りながら読むとまた違った味わい方ができるんだと再認識しました。観光ガイドなどの実用的な本ももちろん参考になるけど、本を読むのが好きな人にはこういう本もひと味違った旅行を楽しむにはいいと思います。この中で紹介されている本を何冊か持ってニューヨークを散歩するのもいいかも。


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