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和書 508066 (45)



飛鳥ロマンの旅―畿内の古代遺跡めぐり (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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日本人の歴史〈第5巻〉遊びと日本人 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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遊びの中世史 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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新しい対話の時代 (講談社学術文庫 (304))
販売元: 講談社

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新しい歴史教科書 次なる戦い (小学館文庫)
販売元: 小学館

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10人の執筆者がそれぞれの章を分担執筆し、歴史教科書問題の根底にある陰謀をえぐり出している。

新しい歴史教科書は前回、日本をしばる「歴史認識のゆがみ」により採択では敗退した。中国・韓国からの不当な干渉と、それに甘んじる政府・文科省の責任もあろうが、日本の中に日本を貶めようとする勢力が渦巻いているのも事実だ。今日の歴史研究により、新しい歴史教科書に対する批判に対する論破などはたやすいが、本書には日本を貶めようとする勢力の卑劣な妨害行為が詳しく書かれている。

採択関係者が未だに国家意識が薄弱で責任感と勇気を欠いていたため、採択に対する妨害行為に恐れをなし、事なかれ主義になった点も指摘されている。とは言え最近では売国の輩たちも化けの皮が剥がれつつあり、政府の中にも超党派として日本を憂慮する政治家が増えている。「次なる戦い」に期待したいと思う。




仇討を考証する (旺文社文庫)
販売元: 旺文社

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 鎌倉時代から徳川時代を中心に、仇討の実態を当時の文献資料を綿密に考証した本です。 富士の裾野に於ける曽我兄弟の敵討や、荒木叉右衛門の助太刀で名高い伊賀上野・鍵屋の辻に於ける渡辺数馬の敵討ち、等々わが國の歴史に聞こえた仇討の実例が、その成り立ちから実相に至る迄、平易な文章で綴られて居ます。 歴史愛好家には必見の一冊と云っても過言では無いでしょう。




アッツ島玉砕戦―われ凍土(ツンドラ)の下に埋もれ (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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アナバシス―敵中横断6000キロ (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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いえ、アレクサンダー大王の愛読書は実際は『イリアス』なんですが、ペルシア遠征に参考にしたのは確実と言われる本。昔々に読んだものを最近パラパラ読み返していたら改めてなかなか面白いと実感しました。2400年前の落ち武者記録が読めるということ自体がスゴイです。ソクラテスの時代の記録ですよ。ガリア戦記よりずーっと古いんですからね。
人によっては詳細過ぎてダレる部分もあると思いますが、家人は地図片手に読み進んだら楽しくて仕方がなかったそうです。「え?昔はこんなところにこんな動物(ライオンとか)がいたの!?」とか「この地域はこんなに緑なしていたの!?」とかとかエコシステム系の見方をしてもなかなか楽しいです。有名な「海だ、海だ(タラッタ、タラッタ)!」の場面に辿り着くと、2400年の時を越えてこちらも「良かったなぁ」と感動します。
他のレビュアーの方のご指摘通り、クセノフォンの自己美化が素晴らしいというかよくやるよというか。要所要所で名演説をぶつ自分の姿を念入りに描写するあたりなど、「それホントか〜?」というか。しかし最も胸に響くのは、古代の人間と現代人が大して変わらないように思えることです。いや実際変わらないのでしょう。彼らの方が間違いなく体力ありますけど。




迷宮の日本史 あの人の「足どり」 (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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知られざる日本史 あの人の「過去」―歴史に刻まれなかった彼らの意外なルーツとは (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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