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和書 508066 (120)



江戸娯楽誌 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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江戸城 (成美文庫―物語・日本の名城)
販売元: 成美堂出版

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江戸城大奥―権力と愛憎の女たち (ぶんか社文庫)
販売元: ぶんか社

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2代目将軍秀忠の御台所・お江の生年が第2章と後ろにある大奥データーファイルと違っていたり、
(第2章の方が正しい筈)
(そのため、秀忠との年齢差が大分違っている。)
武田氏が”竹田氏”になっていたり、単純なミスが多いのが気になります。

春日局あたりの内容も、元の資料を読まず、
「1次資料を読んで書かれた2次資料」を読んで書いてるのでは?と
いうような感じで俗説に惑わされているように感じられるところが多く、
なんとなく信用できなく感じて面白くなかった。





江戸城「大奥の謎」―教科書にはでてこない歴史の裏側 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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江戸城大奥列伝 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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江戸城御庭番―徳川将軍の耳と目 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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江戸城外堀物語 (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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江戸城の宮廷政治―熊本藩細川忠興・忠利父子の往復書状 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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 江戸初期・幕藩体制が整う寛永時代まで江戸城大広間は大名みずからが命運をかけてたたかう戦場でもあったことに驚きました。現代日本の政治風土をつくった江戸初期の権力抗争を九州の小倉藩主から国替えを命じられて熊本藩54万石の藩主・細川忠興・忠利父子の残した膨大な往復書簡から解読するこの歴史ノンフィクションはただ歴史の流れを解説するのではなく、御家を存続させる為に細川忠興・忠利父子がどれだけ力を尽くしたか、家臣や領民を想うその様子を鮮明に解説つきで書かれており、今の政治家から経済学者の人たちにも読んで頂きたい一冊です。物語ではなくこれは実話なのでリアリティーがあり、まさにNHK『プロジェクトX』の江戸時代バージョンのようでした。徳川家康の時代から家光、家綱の時代まで様々なことが起こっても父子で御家を守り島原の乱の時の対処まで詳しく解説されており、天下泰平の世となっても御家に災いが降りかからないように身を粉にして奔走した父子の姿に改めて感動しました。




江戸城の宮廷政治―熊本藩細川忠興・忠利父子の往復書状 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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江戸人の老い (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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「三人の老人達を通して江戸時代の普遍的な老いの姿を
明らかにする」という著者の意図したところからは
若干外れるのかもしれないが、
本書に記されている三人の老人の姿は
その人間臭さ故に歴史的にどうだなどという理屈を越えて
私の心を強く動かすものがあった。
本来歴史というものはそういうものなのだろうが、

彼らの「老い」の姿は現代を生きる我々にも充分学ぶところがあるし、
逆に現代の老人の姿と照らし合わせて
本書の中の老人の姿を見るのも楽しい。

このように色んな意味で楽しめる本書、読まずに死んでは損です!


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