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和書 508066 (126)



黄金太閤―夢を演じた天下びと (中公新書)
販売元: 中央公論社

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信長の葬儀以降、秀吉が宣伝を企んだ数々のイベント。
その宣伝効果に隠された意図を資料を元に解き明かす。
薀蓄じみた余分な講釈や勘に頼った強引な解釈はなく、
誰もが納得しながら読み進められる展開となっている。




黄金の国ジパングの埋蔵金 (ワニ文庫―歴史マガジン文庫)
販売元: ベストセラーズ

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クイズ!知っているようで知らない「日本史」 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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日本史の謎がおもしろいほどわかる本 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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死んだとされる人物が実は生きていたなど、歴史には様々な異論や説がつきものである。
佐々木小次郎は架空の人物だとか、坂本龍馬の剣術はたいしたことなかったなど、100件弱の日本史上の出来事に関する諸説を紹介した本である。一つ一つは短いので、電車の中で読むのに適している。
その分、それぞれの出来事についての背景などの記述が少ないこと、時代がバラバラに記載されている(明治→平安→江戸→弥生→明治といった感じ)ことから、ある程度の日本史への理解が必要となる。
しかし歴史物の小説の内容を史実だと思い込んでいたところもあり、それなりに面白く読めた。




マンガ三国志〈上〉覇権をめぐる野望篇 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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三国志の解説本の量だけなら多分日本一の守屋洋原作だが、
解説本のどれを読んでも同じ内容の人だから、
この漫画もあたりさわりのない平凡な作品である。
楊脩徳祖は登場しませんが、コマの外に無数の補足文が書かれている構成で、
欄外の文では楊脩の鶏肋事件は語られています。
漫画と解説文を平行して読ませる方法がはやったら白けるよね。
守屋洋の本はまるで個性のない新しい視点のない内容だから、
金儲け主義で同じ事を繰り返して書くのだと思って嫌いだったが、
知ってるつもりに解説者として登場した彼の姿は優しいおじさま風で、
ちょっとイメージ違った。
もちろん知ってるつもりでもあたりさわりのない無難な発言していた。




マンガ三国志〈下〉最後の死闘篇 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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マンガ三国志〈中〉智略の激突篇 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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王室・貴族・大衆―ロイド・ジョージとハイ・ポリティックス (中公新書)
販売元: 中央公論社

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欧州海戦記―ヨーロッパ列強 海の主役22隻の航跡 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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第1次大戦から第2次大戦で活躍した軍艦22隻が挙げられ、その艦が関わった戦いが書かれている。内容は、第1次大戦では通商破壊をおこなったドイツの巡洋艦エムデンやケーニヒスベルク、ユトランド沖海戦で爆沈したイギリスの巡戦、第2次大戦ではイギリスの仮装巡洋艦ラワルピンディ、イタリア戦艦ローマやイギリスによる北アフリカのフランス艦隊攻撃、オスロフィヨルドやバルト海での戦闘など、ヨーロッパの戦いが主である。他にスペイン内戦で沈んだ巡洋艦やタイと仏領インドシナとの国境紛争の際の海戦の話もある。以上のように色々な話があり面白かったが、参考文献が書かれていない点はマイナスである。




欧州海戦記〈2〉ヨーロッパの海を奔騰させた23隻の航跡 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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