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和書 508066 (202)



百姓一揆と義民伝承 (教育社歴史新書 日本史)
販売元: ニュートンプレス

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狂王ルートヴィヒ―夢の王国の黄昏 (中公文庫BIBLIO)
販売元: 中央公論新社

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メンヘルの王子様っていうか、はたらけおうさまっていうか
芸術に建築にと国費を浪費していく様は為政者失格であるが
その反面で戦争と政治を忌み嫌い介入をさけたことで
バイエルンの一応の独立を守ることができたらしい、著者はそういってる
ていうか判断を投げて引きこもっていただけなんだけれどもな
ワーグナーの壮大な曲に触発されてノリノリで戦争に介入して
あげくにプロイセンにフルボッコにされていればバイエルンの独立はなかったわけで
そういう意味ではドイツ統一とバイエルンという国を安楽死させるのには
悪くはない巡り合わせだったのかもしれないな
いや別にヴィルヘルム2世と比べていっているわけでは(ry
まあはたらかないおうさまってのも一人ぐらいはいてもいいんじゃないのかな
狂っていなかった、とはお世辞にも思えないのであるが
一ついえることは「勤勉で無能な王様」でなかったということである
どちらかといえば「有能で怠惰な王様」だったのかもしれないな
いや別にヴィルヘルム2世のことを(ry
そもそも戦場ならまだしも王様が勤勉であるなんてことはそうそうないわけで
どっかで富国強兵の先頭に立つべし、って思い込みがあるのだろうな




教養人の東洋史 上 古代から14世紀迄 (1) (現代教養文庫 547)
販売元: 社会思想社

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教養人の東洋史 下 15世紀から現代迄  現代教養文庫 548
販売元: 社会思想社

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清里・甲府・勝沼〈2003年版〉 (まっぷるぽけっと)
販売元: 昭文社

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吉良上野介を弁護する (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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忠臣蔵にまつわる俗説を排除し当時の根本資料に基づき事件の真相に迫る。「吉良上野介は戦って死んだ」「刃傷の理由の一つとされた塩の販売をめぐる争いは無かった」「賄賂をめぐるトラブルも無かった」ことあることに悪人扱いされる主人公の「名君」としての復権はなされたのかどうかは読んでのお楽しみということで。




切り裂きジャック―闇に消えた殺人鬼の新事実 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 1997年に原書房から出た『新・ロンドンの恐怖―切り裂きジャックの犯行と新事実』の改題・文庫化。かなり加筆・訂正がなされている。
 著者には類書『ロンドンの恐怖-切り裂きジャックとその時代』(早川書房,1988年)もあるが、本書は1993年にスコットランド・ヤードのジャック関係ファイルが閲覧解禁になったことを受けて新たに書かれたもの。実際には新事実はほとんど出てこなかったが、リッパロロジー(ジャック研究)の進展は目覚ましく、その成果が取り入れられている。内容は前著と半分くらいかぶり、半分くらい新しい。
 三部構成で、第一部は事件のあらまし、第二部はジャックの正体についての様々な説の検討、第三部は著者の考えるジャックの正体。中心となっているのは第二部。様々な著作・説が手際よく紹介され、ことごとく否定される。わかりやすく、納得。
 巻末に有力容疑者一覧、関係書籍一覧も付けられており、リッパロロジスト(ジャック愛好家)には嬉しい一冊。




キリシタン拷問史―鎖国への道 (三一新書)
販売元: 三一書房

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キリスト教と聖書の謀略―カトリック教会が仕掛けた人類最大の虚構を暴く!
販売元: 日本文芸社

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 キリスト教2000年史の中から、スキャンダラスでミステリアスな話題を取りあげています。たとえば『死海文書』や、メロヴィング朝とユダヤの関係、テンプル騎士団、レンヌ・ル・シャトーなど、話題は多彩。しかし詳細な論証を省いているので、想像力を駆使して怪しい話をでっち上げてる印象が強い。内容があるとは思えないけれど…。巻末にローマン・カトリックの全法王リスト、メロヴィング朝全王名リスト、シオン団総長全リストを付していることは評価できます。




近現代の「女性天皇」論
販売元: 展転社

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