和書 508066 (345)
占領と民主主義 (昭和の歴史)
販売元: 小学館
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天皇の軍隊 (昭和の歴史)
販売元: 小学館
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本書の特徴は、旧軍の制度面と用兵思想の双方に重点を置いた点である。徴兵制や大日本帝国憲法と旧軍、そして士官学校や陸大の制度に由来する軍閥抗争、対ソ対米という二面作戦を採用した謎の戦略思想、政略の軽視などを大まかな時系列とともに説明してゆく。
時系列に沿いながらも、いわゆる「昭和史」の類書には見られない思い切ったテーマごとの編集が、この小学館の「昭和の歴史」シリーズの特色だろうが、なかでも本書はその長所がよく発揮されており、旧軍を様々な側面から把握するにはよい入門書である。
太平洋戦争 (昭和の歴史)
販売元: 小学館
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日中全面戦争 (昭和の歴史)
販売元: 小学館
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昭和の恐慌 (昭和の歴史)
販売元: 小学館
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昭和の政党 (昭和の歴史)
販売元: 小学館
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昭和への胎動 (昭和の歴史)
販売元: 小学館
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経済大国 (昭和の歴史)
販売元: 小学館
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講和から高度成長へ (昭和の歴史)
販売元: 小学館
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昭和・平成 日本テロ事件史(仮) (宝島社文庫)
販売元: 宝島社
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最近コンビニによくある。
オウムとかあさまとか2・26とか赤報隊とか。
テロを美化したりバカにしたり。
内容はテロの紹介。
いろんなライターを使ってまとめているので主張はまったく一貫していない。
結局どうしたかったのかといえばコンビニで売って儲けたかったのだろう。