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和書 508066 (349)



書物の秩序 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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知られざる「診断書(カルテ)」 あの人の顛末 (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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知られざる金権日本史―歴史を動かした金と力の56話
販売元: 日本文芸社

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知られざる芸能史 娘義太夫―スキャンダルと文化のあいだ (中公新書)
販売元: 中央公論社

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知られざる古代―謎の北緯34度32分をゆく (新コンパクト・シリーズ)
販売元: 日本放送出版協会

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シリア―東西文明の十字路 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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シルクロード (中公文庫BIBLIO)
販売元: 中央公論新社

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ヘディン最後の西域旅行記、三部作の第二巻です。
内容的には、旅の全体を回顧したものです。(一巻は、旅の中で思いがけず遭遇した危難を中心に書いたもの。三巻はヘディンの目的ロプ・ノール湖の調査を書いたものなので)

ヘディンの「考古学的探検記」を読んでみたい、という方はとりあえず三巻の「さまよえる湖」から先に読むことをおすすめします。その上で、旅の背景に興味を持った方はこちらもどうぞ。
というのも、この巻は「探検」でも「考古学」でもないので。
当時、彼が見た南京からウルムチまでの旅路が、淡々とつづられています。
ウルムチでの軟禁生活のような事件もありますが、基本のトーンは淡白。退屈といえば、退屈です。

でも、史料的価値というのは、すごくあるんじゃないかと思います。

この場所は、中国なのか、違うのか。
戦いは、「戦乱」なのか、「内乱」なのか。
中国政府の思惑。外国人たちの思惑。
満州にいる日本軍の影もさしています。

テロが起きたり、それが軍に鎮圧されたりしている昨今の新疆ウイグル地方ですが、なぜ、「今」そういう状態になっているのか?……この本の中の「過去」に、ヒントがあるように思えます。
新疆ウイグルに興味のある方には、ご一読をおすすめします。




シルクロードの旅人 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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城が見た合戦史―天下統一の野望をかけた城をめぐる攻防 (プレイブックス・インテリジェンス)
販売元: 青春出版社

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城の見方ハンドブック
販売元: 池田書店

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手帳サイズです。ポケットに入ります。

現存する名城、復興された城や城跡など66箇所ほど掲載されています。

写真はカラーで、城の全貌を撮ったものから、石垣や門をとったものまで一つの城につき2枚ほど掲載されています。
余白にはその城に関する歴史や、見所、様式、築城者についてかかれています。

また、巻末には城郭の見方として、縄張り、天守、櫓、石垣、堀・土塁
城門、殿舎についてそれぞれ4ページほど割いて、基本的な事が説明
されています。

最後には城の住所や問い合わせ先が載っており万全です。


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