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和書 508066 (368)



ノルマンディ上陸作戦 (実録 第二次世界大戦)
販売元: 小学館

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少し古い本なので、最新の新説や仮説はありませんが、
第二次大戦の基礎知識を得られる教科書的なシリーズです。
まずこの本を読んでから、新説や仮説を読んで下さい。

第二次大戦で活躍した名将の台詞が多く載っており、戦史をあまり
読んだ事がない人でも楽しく(不謹慎ですが)読めると思います。

第二次大戦は現在の世界をつくった戦争であり、
その中身を知る事は大切な事です。もちろん、
基本的な政治・外交についてもフォローしています。

第四巻の主な内容は、イタリア降伏、ノルマンディー上陸作戦など。




持統天皇と藤原不比等―日本古代史を規定した盟約 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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ジパング伝説―コロンブスを誘った黄金の島 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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自滅の戦い (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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琉球王朝の謎99 (JUST BOOKS)
販売元: 実業之日本社

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ジャングル・クルーズにうってつけの日―ヴェトナム戦争の文化とイメージ (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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ジャンヌ・ダルクの生涯 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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全体的にひどい。有力な説をそっちのけで自分に都合の良い説を掃き溜めから引っ張りだしてきている。それと文章がどうしてとげとげしいのだろうか?P43「信心深い人間は、往々にして思い込みの強い人間である」と書いている。敬虔な信仰心を持った人に対して侵害である。ひどいものだ。P124「私のように、真実のジャンヌを知りたいなどと思うヘソマガリは、あまりいないのにちがいない」だそうだ、「著者が真実のジャンヌをヘソマガリに解釈したいと思っているのまちがいだろう。」と言いたい。とにかくひどいので買わないほうがいいでしょう。
星一つは、写真の評価である。
ジャンヌダルクについては、高山一彦氏が良いでしょう。オルレアン市のジャンヌダルク研究センター設立時の名誉委員であり、小説やエッセイではなく憶測抜きで当時の記録を頼りに事実を書いている。その結果での高山氏見解は非常に興味深く感動するものがある。 




ジャンヌ・ダルクの実像 (文庫クセジュ)
販売元: 白水社

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ジャンヌにまつわる各エピソードは、特に掘り下げられた解釈がなされているわけではありませんから、ジャンヌについてある程度「識っている」人には物足りない内容かもしれません。ただ、全体的に客観的かつバランス良く記述されているので、ジャンヌ・ダルクに初めて興味を持ったという方には向いている入門本だと思います。




重臣たちの昭和史 (上) (文春文庫 (347‐1))
販売元: 文芸春秋

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重臣たちの昭和史 (下) (文春文庫 (347‐2))
販売元: 文芸春秋

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