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和書 508068 (97)



愛は眠らせたくない (角川文庫 緑 494-5)
販売元: 角川書店

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愛を後悔している人の心理 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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①内容は、悩み相談の悩みの部分だけを切り取ったもの。

恐らく、著者出演のテレフォン人生相談というラジオ番組の
相談部分からだしているのだが、
回答の部分や解決のヒントとして提示したもの・やりとりが
ほとんどないので悩みだけを積み重ねられて細かいやりとりも
わからず、読者としてはただただ嫌な話だけを聞かされて終了
させられたという印象しかない。

本来は星1つにすべきかもしれないが、著者の他の書物やテレフォン人生相談での活躍を考慮して2つにした。
相当ひどい編集ミスかもしれない。

②以下は、「無名戦士の言葉」の書評と重なる。
ホリエモン騒動を初めとしてマネー勝者に著者は反感を示していると
どこかの誰かが書いていた。
が、実を言うと、本来ホリエモンその他のベンチャー企業の出現は
諦三氏本人の言動からすると望んでいたと思われる。
分かり易い例をあげよう。アメリカの大統領だったリンカーンの経歴を
出す。大統領に成るまで何度も選挙に落選、どん底生活だと語る。そして目的意識をもてば途中で挫けないと説く。
更に、人間は失敗しても良いんだと励ます。俺は考えた。アメリカや欧米(加藤氏が例に出す発展途上国も含む)では、(世間的に)失敗続き
の人間でも成功する場合があるからこそ、他人(さらには自分)の人生を殊更に自身や世間と比べ卑下しないのではと。
そして、加藤氏自身もそのようなことを随所に述べていた。。

にも関わらず今回の件で反対をした。
勉強すればわかるが、二部上場のニッポン放送が一部上場の
巨大企業であるフジを支配していたのは違法すれすれの行為だ。
というか、本来はフジの一般株主が所有するはずのフジテレビを
ニッポン放送の僅かな人間が支配、新株予約(株主の財産を半分に・・・
ライブドアは可愛いもんだ。




愛をこめて生きる―“今”との出逢いをたいせつに (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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この本により、クリスチャンとして洗礼を受けました。
とても思い出深い本です。
仕事など色々な悩み、苦しみがあったとき、
何の気なしに購入した本書のことばが私の心に深く響きました。

自分がしたいこと、望むこと、それがかなえられないこと、
それらをすべて受け入れる。
神を信じて生きるとは、今がどうであっても、それが自分に
とって必要なことだと信じること。

なかなか難しいことなのですが、この本と聖書と教会のお陰で
苦しいことも、神様からの恵みと思い、受け取ることができるように
少しずつなりました。

シスター渡辺和子さんの本は他にも何冊か持っていますが、
彼女そのものが謙遜な方で、低いところから語りかけてくださいます。
どんな雑務にも愛を込める時、そこにいるだろうという人のことを思うこと、
そのエピソードを読み、ああ、自分も時間を無駄にしている、
神様にこの時間、愛をささげることができるのに、と思います。

人生はいつかは死で終わります。
いつまでも残るのは、何を得たかではなく、その人が何を残したか、
それは見えるものでなく、心、誰かのこころに何を残せるかです。
それを教えてくれた本書にただただ感謝です。




愛をつかむ―心に美しい花を育てる人に (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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愛があるなら叱りなさい (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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愛が輝く瞬間―こころのチキンスープ〈2〉 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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愛―その歓びその哀しみ (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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愛と自由のために (大和文庫)
販売元: ダイワアート

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愛に気づく本
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

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愛のアフォリズム (集英社新書)
販売元: 集英社

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 編者はドイツ人のジャーナリスト。女性。「愛のアフォリズム」とくれば、性別は、内容の取捨選択をかなり左右する。キャサリン・ヘップバーン、マリリン・モンロー、キム・ノヴァク、エデイット・ピアフ、フランソワーズ・サガン、ジャンヌ・モロー、マリア・カラス、フェイ・ダナウェイ、こういう顔の知れた有名人の言葉がおもしろい。原書三冊からの抜粋とあるから、古典の領域に入ったニーチェやバーナード・ショーをやめて、類書と差をつけるために、いっそ彼女たちとその周辺の男だけでまとめるといった英断があってもよかったのでは?

 女優陣のなかでは、その数もいちばん多いジャン・モロー(8本)がさすが。口をへの字にひんまげて、唇の端に煙草をくゆらし、にこりともしないアンニュイ顔を思い出せば、さらにそのお言葉に真実味が加わる。残念なのは、訳が、教科書のようなデスマス体を使ったりしている点で、あの顔には似合わないもの、もう一工夫ほしかった。そこでちょっと手直しして一つだけ紹介。

「どんな男でも、二つのことしか頭のなかにはないわね。もうひとつがお金」


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