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和書 508068 (190)



課長になるまで何をすべきか―自分を伸ばすセルフマネジメント (タツの本―Ryu business)
販売元: 経済界

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「カチン」ときたときのとっさの対処術 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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買ったときはあまり期待していなかったが
内容が良く整理されていてかつ、非常に実践的でよかった
1章がなぜ心が乱されるかという理論
2、3章が対処の具体的な方法。4章が未然にトラブルを防ぐ方法
5章が自分にある問題点。6章が具体的な場面
小さな本ではあるが、このテーマとしては必要十分な内容が盛り込まれている




格好いい男と言われる技術 - 確実に“モテる男”になれる男磨きのハウツー本! (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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さて、この本に興味を持った方は運が良い!
私も初めは500円程度の書籍で、何が変わるんだ?('△`)
と馬鹿にしていた私が、結局真剣に1日で読破してしまった本です。
モテ本関連の中で一番シンプルで、お手軽な書籍です。

<面白かった事例>
・女性は男性の爪を観るので、爪の手入れ方法を詳しく掲載
・TPOに合わせた香水の付け方を図解で解説
・体臭を極力させない様々な方法を丁寧に解説
・若ハゲ防止の為の頭皮マッサージ方法
・COOLに着こなすスーツ

<微妙だった事例>
・数ページに渡るダイエット講座
・数ページに渡る筋トレ講座

ダイエットや筋トレは"お遊び感覚"なので流し読みをオススメ!
筋トレなら 最短で筋肉BODYをつくる/保田 尚紀 の方が絶対良い。
イカツイ漢を目指す方より、紳士的な男性を目指す方はピッタリ。
職場でモテモテは難しいですが、新たな自分を発見出来そうだ(゜∀゜)




カッチンが行く!―スペシャルオリンピックス再生への道
販売元: 熊本日日新聞社

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買って得するクルマ損するクルマ―新車購入全369台徹底ガイド〈2003年版〉 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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この本(2000年版も)と森慶太さんは僕にとって自動車の見方を変えてくれました。

クルマは好きだけどただ走ればいいというクルマはちょっと違う・・・
安いけど面白いクルマ、もしくは楽しいコンパクトカーが欲しい・・・
あまり売れてないちょっと変わったクルマが欲しい・・・

そういった趣向をお持ちの方は、この本を読まれることをお勧めします。
僕は本書の2000年版でルーテシアやシトロエン、サーブといった車を知りましたし、
買ってはいけない車とその理由も大いに参考にしました。

何より特筆すべきなのは、エラソーな自動車評論家が取り上げもしない車種を
一般人の目線に立ってキチンと評論・評価されている点です。

例えば徳大寺さんをはじめとした、いまいち消費者目線とズレのある評論家と違って
ほとんどの自動車評論家から一刀両断どころか評価にも値しない扱いを受けている軽自動車、
ムーヴやekワゴンの評価などは実に的確です。
そのクルマのポジションやメーカーがこのクルマに与えた役割、
ユーザーがこのテのクルマに求めるものをよく理解されているなあと感心しました。
他にもトラヴィックやプント、ステージア、ボルボなど決して人気車とは言えないクルマの良さと
何が良いのかが分かりやすく読みやすく、そして面白おかしく解説されています。
もちろん売れている大人気車についても同様です。

このテの本でも大事なのが記述の面白さ。例えば
「野村幸代の代役に上島竜平を当てるようなもので、企画の時点で勝ちが決まっていた〜」
「かつて背の低さをウリにしていたカリーナEDは、ある意味史上最低のセダンだったが〜」
「このクルマは他社の○○潰しとして出されただけで、それにユーザーが付き合う理由はない〜」
「○○をパクっただけの罪深きワゴン〜」などなど
思わず笑ってしまう面白い例えや表現があって読んでて飽きません。
できれば3年に1冊ぐらい書いて欲しいぐらいです。

売れているクルマがいいクルマだとは限りません。
クルマは衣食住と同じく趣向やテーマやコンセプトがあるものです。
みんなが買っているからそれを買う、というのではなく
本当に自分に合うクルマを見つける楽しみがあると思うのです。

僕にとって本書はそのキッカケになった本です。




買って得するクルマ損するクルマ―新車購入全371台徹底ガイド〈2002年版〉 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 森慶太はある時期(このシリーズの一冊目ごろ)まではそれなりに注目すべき評論家であった。しかし最近の森の評論は個人的な好みと無駄な駄洒落による文字数稼ぎに走りすぎており、評論家としては評価できない存在になりかかっている。

 自動車評論にはいくつかのやり方がある。とりあえず何でも誉めるというやり方。これは全てのメーカーに対して良い顔が出来るが、一方で読者にとっては殆ど存在価値が無い。あるいはいくつかのメーカーの意向を汲んでそのメーカーに都合の良い評論活動を展開するやり方。これは特定のメーカーのファンには耳当たりが良いのでそれなりに意味がある(これの変種として欧州車に偏向した評論というのもある)。

 森のスタンスは上記いずれでもない。森はどのメーカーにも媚は売らないが、クルマの評価そのものは完全に自分の(かなり偏った)趣味に依拠しているのである。その趣味とはありていにいえば大川・鈴木時代のNAVIから超高級車を引き去ったものであり、要するに欧米系実用車とその亜流だけが高い評価を受け、日本的なものは叩かれるのである。

 森と趣味を同じくする人間にとっては心地よいかもしれないが、万人向けのバイヤーズガイドとしては成立していない。これはそういう本である。




古武術の発見―日本人にとって「身体」とは何か (カッパ・サイエンス)
販売元: 光文社

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巨人軍桑田投手復活の立役者、古武術研究家の甲野善紀氏と解剖学者で江戸の心意気で名文を書く養老孟司氏の対論。歴史上の人々はどのような動きをしていたのか。現代人との日常生活も含めた動きの違い、失われた精妙な動きとはなにか。普段外面的な身体の美しさと、西欧式のスポーツの動きしか知らない私たちに改めて身体の動きを問いかける。古武術や古い身体の動かし方に私たちの古式の「知」は眠っている。
 沢山実例が挙げられ、面白い。甲野武術論入門。




ゴルフ、テニス、スキーのためのイメージトレーニング―「わかっていても、できない」人へ (カッパ・サイエンス)
販売元: 光文社

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スキーの科学―ロボットが教えてくれた回転の秘密 (カッパ・サイエンス)
販売元: 光文社

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スポーツは体にわるい―酸素毒とストレスの生物学 (カッパ・サイエンス)
販売元: 光文社

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かなり以前の著作ですが、データに基づいて論証されており現在でも十分に通用する内容です。特に、健康ブーム全盛の今必読の書です。健康のためと思って続けているスポーツにも実はかなりの危険性を孕んでいたりと。また、ルイボスティーについての記載もあり、専門家によって書かれた本ですが誰にでもわかりやすく読める作品です。


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