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和書 508068 (192)



パーフェクトとKOのあいだ―ここ一番の投球心理 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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バックスクリーン3連発や歴代の監督についてなど、テレビでも見せる自由奔放な槙原さんの素顔が書かれています。コーチのいうことを聞かなかったり、抑えに転向する際に割とあっさり受託したり、結構楽しく読めます。また、若い時は素質だけでほとんど抑えることができたのもすごいです。




人を見つけ人を伸ばす―個性を発掘する人材活用 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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急逝した仰木彬さんの人心掌握術について書かれた本.無関心を装っていかに選手たちを観察し,コミュニケーションを図っているのか,仰木さんの人柄とともにその驚くべき努力が垣間見える.ご冥福をお祈りいたします.




プロ野球 バッティング解体振書 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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「ピッチングの正体」「バッティングの正体」で球界関係者及び野球ファンに超弩級の衝撃を与えた手塚氏の新刊。今回の目玉は、手塚氏が提唱する「ダブルスピン打法」によって主な選手のバッティング・モーションに点数を付けている点。これを読むと、あの選手はなぜチャンスに弱いのか、なぜ期待されながら伸び悩んでいるのかが一目でわかります。私は野球観戦時には必ず手許においてパラパラと読んでいます。それにしても、阪神なんかは手塚氏をバッティングスタッフとして雇えば、打線が見違えるのではないかと思うんですけどね。同時に出た「ピッチング解体振書」も、もちろんオススメ。




プロ野球 ピッチング解体振書 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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手塚一志氏のダブルスピン最新作。最も効率良く指先を加速し、速い球を投げるにはどうすべきか?を全く新しい視点から探っている。ここに書かれていること全てが正しいとは思わないが、投手をやっている人や、これから投手を目指す人が読んで損はないと思う。




カンカラ作文術―プロが教える合格文章の書き方 (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社

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とあるセミナーでこの本の事を聞き購入しました。
文章を書く技術的な本と思っていましたが、予想外にスイスイと読まされました。
この本を読んで同じように書けるかは試していないので分かりませんが、
文章を書く機会が多い方には参考になると思います。私は参考になりました。
なにぶん古いので、内容的にも現代に通じない部分があるかと思うので、星ひとつマイナスです。




考えるゴルフ―技術は後からついてくる (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社

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スイング理論を教えるレッスン本はたくさんあるけど、ラウンド中にどんなことを考えてプレイすればいいか書かれている本は少ない。
今のスイングでスコアーを縮めるならこの本の知識が必要だとおもう。
実際、シングルの先輩にラウンドについていただいて、コース攻略をその人の言うとおりにするだけで、スコアーを減らすことに成功した。

コース戦略が何かを教えてくれる一冊。100を切りたい人ならすぐに効果がありそう。




近視は15分で完全に治る―奇跡のR・K手術による矯正法 (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社

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新 冠婚葬祭入門―いざというとき恥をかかないために (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社

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人生の要領が悪い人へ―自分の生き方に自信をもつために (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社

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ボクシングは人生の御飯です―ぼくらはジョーを待っている (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社

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自身も執筆のかたわらジムに通う。当時のボクサーや、映画ロッキー、あしたのジョー等を通してボクシングを語る。おもしろい。


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