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和書 508068 (241)



クイズでわかる女性のための防犯マニュアル―盗撮・スキミング・ストーカー・泥棒をシャットアウト!
販売元: PHP研究所

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治安の良い地域から都会へと、一人暮らしをはじめる親戚の子にプレゼントする為に買いました。すべての女性が持つべき知識だと思います。あなたも是非!




クオリティ・ライフの発想―ダチョウ型人間からワシ型人間へ (講談社文庫)
販売元: 講談社

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本書は1977年6月24日第1刷発行です。1977年4月に成長産業である住宅会社に就職。会社は「21世紀に向けてクオリティライフを目指す」という題目で成長しましたが、創業社長の予言どおり、「会社30年寿命説」が的中して、創業社長は現会社にはおりませんし、私も21世紀には独立しました。本書の著者、渡部昇一先生の推奨する「質のよい生活」に一歩ずつ近づいている予感がします。




草木と遊ぶ―野原の四季 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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草競馬流浪記 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 山口瞳らしい、詩情とユーモア、そして街と馬と人への愛情に満ちた傑作旅行記。
 改めて、この本を読み直す気になったのは、作者と同じく“昭和”“高度成長期”を象徴する存在である植木等の死の報に接したからだった。そして、地方競馬もまた、“高度成長期”に生きる庶民の娯楽だった。

 再読して、ここに取上げられたうち既に失われてしまった競馬場、存亡の危機にある競馬場が幾つあるかと考えて愕然とした。
 個人的な話で恐縮だが、10年以上も前、この文庫本をカバンのポケットに突っ込んで、北海道を“旅打ち”…つまり地方競馬場を巡って旅行したことがある。旭川のナイターでは、夏とは思えぬ夜の寒さに凍え、また岩見沢ではソリを曳く挽馬の巨体に目を見張った。その岩見沢のばんえい競馬は既に廃止。旭川(ホッカイドウ競馬)も存続の危機が取沙汰されている。

 山口瞳氏がご存命なら、今の時代をどう語っただろうか。
 言い古された言葉だが、“昭和は遠くなりにけり”…。




草柳大蔵の女性抄 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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草柳大蔵の人生21話 (大和人生文庫)
販売元: ダイワアート

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口のきき方私の人間学 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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国見発 サッカーで「人」を育てる (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会

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高校サッカー選手権で、入場行進する時に、野球部の甲子園の入場行進とは違い、ダラダラと行進するチームがほとんどの中、いつもはつらつと元気に行進する国見高校を見て「鍛えられて統制が取れているチームだなぁ」といつも思いました。

国見高校が低迷した時期、時代遅れとか、戦術が古いとか、厳しいとか批判も多くあったと思いますが、そこでも小嶺監督の方針は変わらず、21世紀になりその強さを発揮し、そういった批判を黙らせた。

この本では、小嶺総監督のサッカーにかける熱い思いとともに、サッカーの勝利者ではなく人生の勝利者となるべく普段の生活を指導する教育者としての強いポリシーが窺える。また数人の教え子からのコメントも加わっており、小嶺総監督の人となりを多角的に知れる本となっている。





「クビ!」論。 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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採用の時点でプロとしてあなたを雇う。この記述をまず先に書くべきだったのだろう。採用あってのクビなのだから。

出会えば別れる。産まれたら死ぬ。自然の摂理である。

採用されたら会社を必ず辞めるときがくるんだから辞めさせるにしても当たり前といったニュアンスが伺える。

やはりキーワードは「プロフェッショナル」。

最近では敢えて派遣社員の道を選び会社を渡り鳥のように飛び回るプロの人々もいるなかで、整理解雇の憂き目にあってきた正社員達も非正規要員が流行り腰掛けハンパ正社員も目立ち始めたりと日本はやっぱり甘ったれが多いのかもしれない。

単行本発売から時間もたち文庫版が出ましたが、今になってもドラスティックな改革はあまり見かけず中小企業が企業合併を繰り返し、小さい企業の方が活発になってきたりと変化はやはり身動きがとれる小さい舟からと時間はたってもあまり変わらない様子。

描写不足で伝わりにくい部分も多々あるが学びになる点は本当に多い本でした。
移り変わりの多いビジネス書のなかでも異彩を放っております。クビ!と刺激的な題名ですが、やはり採用あってからのこと。著者の書く面接力や査定論など含めて読むべきだろう。

クビ!には関係ないが著者のメンターにあたる本国からの刺客アン氏から学ぶ仕事に対する姿勢や自負、自信の大切さ。日本の社会構造やメンタル面が裏目に出た時の印象。日本人の稚拙な交渉能力。これからも日本は喰われますよという警告にさえ感じた。

また時折見受けられる著者の人間味も面白い。非情かつ厳格なプロとしての顔はあくまで仕事向きの顔なのだろう。プロの条件は自分を殺すことは必須である。感情の否定もこれに入る。だからチラッとみえる本性がとてもチャーミングに感じる。

サスペンダーは外資の証!といった感じの表紙もいい。だが東洋人にサスペンダー似合うんだろうか疑問です(笑

まぁとにかく梅森本はオススメなのである。




雲の上の道―わがヒマラヤ紀行 (中公文庫BIBLIO)
販売元: 中央公論新社

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