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和書 508068 (394)



人生に勝つ―生きがいを創る! (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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人生に手遅れはない (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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人生に「もう遅い」はない―今日から自分を変える17のヒント (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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人生に「ロスタイム」をつくるな!―一日を二倍に生かす時間の使い方 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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人生、逃げたら負けだよ―生きることは挑戦することなんだ (リュウブックス)
販売元: 経済界

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人生にはしなくてもいいことがいっぱいある (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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最初は「最近の若い人は〜」風の文章スタイルに反感を感じ、何も良いことが読みとれず買って損したとさえ思ってました。最近読み返す機会があり、あれ、こんな良い本だった??とびっくりしました。

良いところをあげようとするときりがないんですが、特に序文の章全体はこの章だけでも自分に大きなプラスになったと思います。こんなことが取り上げられてます。

★豊かさのゆえの不幸
★ものを楽しむこつをしらないゆえのつまらなさ

豊かさゆえの不幸とは、例えば昔は女性は結婚して子供を生むという、生理現象と社会の価値観が一致していたから女性に精神的不安定な人が少なかった。でも今は沢山の価値観とチョイスがあるので女性も不安定に感じてきている。

ということです。実は私は最近彼にプロポーズされました。普通なら幸せの絶好調なはずなのに、相手も条件も文句がないはずなのに、私は逆に全然幸せじゃない。かえって不安定に感じて不幸なんです。

この本を読んで、それが豊さのゆえ、沢山ある人生のチョイスのためどれをとっても自分が損してしまうような、だから一歩も進めないような、そんな理由なんだと気づきました。


もう一つすごく心に残った言葉は「つまらないといい続けていると生きる気力がなくなって死にたいとさえ思うようになる」というところ。私は簡単につまらない、と言いすぎていたと思います。言われてみると生活全体に気力がなくなってきているような、、。それが「つまらない〜」と愚痴を言うことにあったなんて!

つまらないと言う前に面白いと思えることを探す才能を育てる、それがこの本の後の章です。

本を置いてしばらくしてしまうと忘れてしまうので、自分の気に入ったポイントを手帳にピックアップしてたまに眺めるようにしています。





人生の意味
販売元: 主婦の友社

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体験談が沢山載っていますが、その部分には興味が持てず、この本は飛ばし読み、拾い読みになってしまいました。

もっと簡潔に、三分の一のボリュームで書いてくれたらもっとよかったのに、と思いました。

いいことも書いてありますが、無駄に厚いです。




人生の億万長者になろう。 道楽名人になる54の方法 PHP文庫 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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【道楽】とはどんなことでも、みずから楽しむ生き方。
面白くない人生を、面白く生きる才能。
「調子に乗ろう」調子に乗っている自分の勢いを利用しよう

「道楽」をキーワードに、「お金」「遊び」「時間」「仕事」
「人脈」に関する中谷ワールドが展開される。

他人には理解できない「めちゃくちゃ好き」の情熱が大切なこと
を知りました。




人生の重荷をプラスにする人、マイナスにする人 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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世の中には、
・利用されやすい人(劣等感や賞賛欲しさに行動するため、ずるい人に利用される)
・ずるい人(重荷=面倒なことからは逃げ、ずるく立ち回って楽に生きる)
・重荷を背負ってきちんと生きていく人
がいるらしい。
“利用されやすい人”については著者の今までの本で散々語られているが、
この本では一見要領の良さそうな“ずるい人”にもスポットが当てられる。

重荷から逃げるとは、“その時に楽なほう”を選んでしまうことで、
このような生き方をしていると最後には必ずツケが回ってくるという。
「苦労せず生きお金や物も手に入れたのに、年老いてから心が満たされない人」
「何かおかしいな…と思いながらも修羅場を避けて解決しないで生き続け、
後々深刻な悩みができる人」(例えば熟年離婚される人)など…
若いとき良くても老後に苦しむのは重荷から逃げてきた人だという。

ジェームズ・アレンの「原因と結果の法則」や美輪明宏の「正負の法則」にも
通じるところがあり、それらの本で言われていることが
より納得できるようになった。

自分はこの“ずるい人”であったようだ。
それなりに上手く行っているのに時々精神的に不安定になったり
他人の“ずるさ”がすごく気になる理由がわかった。
程度の差はあれ“ずるい人”の生き方をしている人は多いのでは…。

若い今にこの本に出会えて良かったと思う。
得して生きることばかり考えず、誠実に生きようと思った。
「修羅場に向き合った人は時が問題を解決するが、
修羅場から逃げた人は時が経つほど不幸の利子が増える」
という言葉が印象に残った。




人生の価値―私たちは、どのように生きるべきか (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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 福島大学助教授、飯田史彦氏が書いた生きがい論シリーズの一冊。
 本職は経営学でいらっしゃるようですが、ベストセラーになった『生きがいの創造』の著者という方が通りがいいでしょうね。
 特定の宗教・思想信条に傾かない「中立の立場」という観点から、出来る限り冷静に客観的に、生きることについて考えようという姿勢が伝わってきます。ただしそうであればこそ、生きるということについて他者に通用することを書くためには客観的な証拠が必要になるわけで、飯田氏はそれを退行催眠による前世記憶に求めています。この本の多くの命題は、その根拠として退行催眠の結果を引用して論証されているので、そもそも退行催眠による前世記憶が客観的な事実であるのかどうか、ということが本自体の説得力を決めると言えます。

 例えば前世記憶については、下記のような問題点も指摘されており、飯田氏の書いている「多くの退行催眠結果に共通する点(光の存在など)」は、催眠療法家のディレクションの様式からきている記憶創造の結果かもしれず、客観的に本書の内容を確認しようと思えば、多数のレポートに当たると共に、信頼できる療法家の下で、自らも退行催眠を経験してみるということが必要になるでしょう。

■「前世療法」の臨床心理的検証(『トランスパーソナル心理学/精神医学』Vol.5 No.1
http://www.sagami-wu.ac.jp/ishikawa/PLTexamination.pdf

 但し文章の構成、描写などから信頼の置ける人柄であることは伝わってきます。
 この本の読者は(最後の「挑戦状」にもあるように)ただ「こう信じれば人生が楽になる」という願望と、「実際にこの通りに世界は構成されている」という事実とを混同せず、あくまで後者に添っていくことが飯田氏の本望であることを受け止めるべきでしょう。




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