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和書 508068 (395)



人生の“頑張りどき”をどう生きるか! (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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人生の急所を誤るな!―私が保証する夢と成功の実現法 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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人生の答えはいつも私の中にある〈上〉 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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 この本が、行き着くところではないかと思います。

 文庫本のため、価格は安いのですが、字が小さく、読むのに大変だと思います。私も、最初たじろぎましたが、読み始めると、うなずくところがたくさんあり、また新たな視点で物を見ることができるようになりました。

 少しずつ読んでいき、ようやく上下とも読み終えて、たくさんの人生録が詰まっていると思います。
 気になる点は、また読み返したくなるような本でした。
 啓発本をたくさん読んでいる方にとっては、これが答えだ、と思う人もいれば、それでいいのか、と批判・協調される方もいると思います。 いろいろな事を感じて欲しいです。
 ぜひ読んで欲しい本です。 




人生の答えはいつも私の中にある〈下〉 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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人生の大局をどう読むか―盤上に人生を刻む勝負師が語る「生き方の極意」 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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 囲碁のプロ棋士で、もう77歳になる藤沢秀行の本です。競輪はやるし、それで借金を作り、それをまぎらわせるために酒を浴びるように飲む。女遊びもしているし。対局前にも酒を飲むとは、相手に失礼ですね。それでも囲碁のことは誰よりも勉強したというのは、説得力に欠けますね。将棋の羽生の方が将棋の真理を追究しており、好感がもてます。

 でも政治家や社長なんかとも交流が深く、破天荒な人生を歩み、数々の修羅場をくぐりぬけてきた人間として、魅力は感じます。




人生の宝物はあなたの心を掃除したとき見つかる (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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とにかく仕事に追われて忙しい人は一読の価値ありです。
自分の人生、このまま仕事だけで終わっていいのか?
・・・そんな風に考えたら読む価値ありです。
でも日本では仕事の量を少し減らしてスローライフを送ると言っても、実践するにはなかなか難しいものがありますが。
お金の遣い方や掃除の有効性なども書かれているので、その辺に興味がある方も一読の価値あり。
掃除をしてガラクタを捨てれば、自分がどれだけ無駄な物にお金を遣っているかわかるので無駄な物を買うこともなくなる。
その通りだと思いました。




人生の知恵の宝庫「パワー言葉」 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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人生の杖を求めて―やり直しのきかぬ人生をどう生きるか? (ヒューマンブックス (1))
販売元: 創芸出版

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人生の転機
販売元: 主婦の友社

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心がリッチになって、天職が見つかって、障害を克服していければ、そりゃあ、誰だって幸せになれると思います。
人生の成功者と目される人達の精神構造はどんなもので、そうでない私達はどういうスタンスでどう彼らから、あるいは、成功法則なり宗教なりから、何をどう学べばいいのか?っていうことに関しては、著者のおっしゃるとおりで、この本も前作も嘘偽りのない素晴らしい内容だと思います。
前作が、自分の内心の鍛え方や整え方に重点を置く、学ぶことがまず先だとする禅のような位置づけだとすれば、
この本は、達磨さんが説いた”行動が先、教えは行動中の尺度”とする禅として、位置づけられるかな?と思いました。

内容に偽りも無し、よくぞここまで一般化、平易化して、出版したなあと。
この本、ひょっとしたら、前作も含めて、バイブルとしてこれから生きていくのも、とてもいいと思いました。

でも、同時にこうも思ったのです。教えを守っていくだけじゃダメ。いつか、この本をベースにした自分ならではの生き方を編み出して、この本から離れても大丈夫な段階まで成長していかなくては、ダメだと。

この本、また、前作にもかかれていない、私達にとって重要なことがあると思います。それは、成長とは、そもそも守・破・離の三段階を踏むという性質の行為である、という点です。

前作もこの本も、成功や幸せになる過程とその後の人生に見られる特徴を、原理として一般化もし、豊富に例も挙げ、分りやすい言葉で微に入り細に入り、解説しています。
自分の経験上、成功しているときはまさにそんな感じだった、転落するときはまさにそうだったと
いちいち感じ入りながら読んだわけですが、でも、やっぱり、読後に思ったことは、
読者はこれをベースに自分ならではの生き方を見つけないっていう、この本に依存しないで生きていけるようにしないと・・・ということでしたね。自分の過去が教科書で、この本は教科書にしない。あくまで参考書として使おうっていう。
読むものに感動を与える、質量を持ったこの本。でも、あくまで参考書であるんだ・・・というスタンスは崩してはいけないなって。

この手の本をアメリカ人が書いた場合、いかにも新発見、新説、大発見といったような含みが私達には伝わってきませんか?
この本は完璧です!素晴らしいから、みんな読んで!っていう。
読み手のほうがそういう商業主義に負けてはいけないと常日頃から思っていまして、つまり、信じ込まないっていうスタンスを保持しながら読まないとなあって。

読み手は、悩んでいる・病んでいる・弱っているときだからこそ、こういう人生に関する本を読むわけで、受身になりがちなこともあり、ともすれば誰かの考えに自分が侵されがちになるけど、そこで踏ん張るっていうか。

わたしは弱い人間なので、ともすれば誰かの考えに傾倒してしまったりするんですが、嫌味ではなく、この本の”お陰で”それは防げました。
著者の祈りが伝わってきたからかな?売れればいい、それだけでないものを読後に読み返しつつ感じています。
おススメの本とさせて頂きます。5つ星。




人生80年時代の新夫婦論 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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