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和書 508072 (32)



60歳―人生はこれから
販売元: JDC

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69(シクスティナイン) (集英社文庫)
販売元: 集英社

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息苦しいメンタルな小説が流行る中、
この本を読んだら、とても爽快に感じた。

スッキリ感ありますな

クズで結構!楽しく生きよ!





6月19日の花嫁 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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一気読みさせる勢いはすごくあります。
ヒロインの一挙一動に緊張感がみぎっていて、視点に同化できればとても楽しめるのではないでしょうか。
記憶を辿るとはいっても、読み終えてみるとさほど残酷な事柄や宿命的な悲惨さはないので、読後感はむしろさわやかでほのぼのとしています。
ひとつ気になったのは、最後がやや急ぎ足で、彼女と彼のいきさつについてあまり説明されないまま終わっている点で、いささか欲求不満でした。
もう少し分厚い本になってもよかったように思います。




6月のストロベリーフィールド (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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7 (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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『7』という数字にまつわる民間伝承に着想を得て描かれた作品で、実在の遺跡や、その土地の因縁などが興味をひくように描かれていてとても引き込まれた。

設定が凝っていて面白いだけに、話そのものが設定ほど面白くなかったのは残念。特に敵の姿が最後まで見えて来ないのには、期待していただけに失望を感じました。いつもの瀬川さんらしく、結構陰惨な話であるにも関わらず、いつものノリで軽く読めてしまうところが長所のような短所のような。

舞台となっている土地にいって、実在の史跡をめぐりたい衝動にかられる1冊。




70パーセントの青空 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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74歳からのホームステイ (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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7秒の幸福論 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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秋元康の恋愛論「ザ・男の言い訳 これが男心じゃい」
まあ、言い訳というか正当化というか、秋元康氏の一般女性への愚痴っていうか。
「一緒に暮らしている彼女が夜ゴミ捨てに行く時、一緒に付いていってあげる。
ゴミ捨て場は人気がなくて危ないからということじゃなくて、ただなんとなく…
そういうことが、男性にとっては愛の表現なのです。」(え?代わりに行ってきてあげるじゃなくて?)
「いやなところに目をつぶる必要はありません。
彼のいやなところを見た上で、いやなところも含めて好きになってください。」
「女性はセッ○スを最後の切り札のようにするから、かえって男性は去っていくのです… 
セッ○スは特別なものだと思っていては、いい恋ができません。」
「愛が大きければ、浮気をされても別れることはない。好きだったら、もう許すしかないわけです。」
もうツッコミ所満載です。何かの宗教に勧誘されている気すらしてきます。
一人で読むより、友達と一緒に読んだ方が一層楽しめると思います。




800 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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本作品は、陸上の800m競争に明け暮れる中沢と広瀬および女性陣(伊田、山口、広瀬の妹)とが織り成す青春ドラマのような感じである。スポーツ小説を読みたい人にとってはあまり物足りない感じがします。男女の青春ものが読みたいのであれば薦めます。私は前者なので、途中から読みたくなくなりました。あさのあつこ『バッテリー』や森絵都『DIVE』の方が十分に楽しめました。

最初のころは、全部中沢のことを言っているのかなと思っていたけど、しばらく読んでみるとおかしいなあと言うことで、広瀬と中沢の話が交互に入れ替わりながら展開されていくのだなということがわかった。もう少しわかりやすく誰の話かと言うことが明確になっていたほうがいい。

もう少し陸上の800m競争の面白さというものがわかればよかったかなと思う。陸上の格闘技と言われるみたいだが、大会でのそういう駆け引きと大会に臨む過程の家庭と言うものがもっと見たかった。そこら辺が結構ないがしろにされたような気がした。





80点以上の心
販売元: 日本図書刊行会

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