和書 508072 (45)
Balance(バランス) (角川文庫)
販売元: 角川書店
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カラー作品も素敵ですが、本書のようにモノトーンで構成した
銀色ワールドには一段と魅力を感じてしまいます。
「Balance(バランス)」というタイトル通り、とても均整の取れた詩。
けどその中には、崖に立つ女性の写真があったりして
妙に心をざわつかせます。
この本を、自分がどう見るか。読むか。感じるかによって
自分のバランスの在り処を探ることができる本だと思います。
BANANA FISH〈2〉マックス・ロボの手記 (KSSコミックノベルス)
販売元: ケイエスエス
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BANANA FISH〈3〉マックス・ロボの手記 (KSSコミックノベルス)
販売元: ケイエスエス
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BANANA FISH〈4〉マックス・ロボの手記 (KSSコミックノベルス)
販売元: ケイエスエス
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BASTARD!!―魍魎たちの鎮魂歌 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社
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「BASTARD!!」は1987年に読みきり掲載され、後の1988年から連載ものとしてスタートしたファンタジーアクション漫画。剣と魔法の存在するロールプレイングゲームの雰囲気をもった世界が舞台で、物語は邪悪な魔法使いであったダーク・シュナイダーが、封じ込められていた少年ルーシェ・レンレンの中から開放されるところから始まる。休載が激しい漫画でしたので、わかりづらいところが多かったが、纏めて読むとその面白さがよくわかる。萩原一至氏独特の精緻でありながら激しい動きと迫力を感じさせる画はそれだけを見ていても全くあきない。本作、文庫版「バスタード」第一弾は、伝説の魔人ダーク・シュナイダーとその四天王が世界征服への夢を見ていた頃の物語…。ダーク・シュナイダーは四天王を率いて『渇きの森』のある砂漠地帯へと向かうが…。
BASTARD!!―黒い虹〈1〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社
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漫画版の100年ほど前の話…。
齢300歳を数えるダークシュナイダーは、マーン=シヘッド大陸への侵攻を開始する。
しかしマーン=シヘッド大陸への海路は地図に描かれたことも無い空前絶後の難所であり、ほとんど情報がない…。一体なぜそのような状態になったのかも含めてほぼ全ての情報が無いまま、D.Sはマーン=シヘッド大陸への道を強引に切り開いていく…。
魔人D.Sの破天荒振りが存分に楽しめる一冊。
BASTARD!!〈2〉悪魔の褥に横たわりて (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社
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一種の外伝物、まあ主人公DSが四天王連中と一緒に冒険(と言うより
侵略戦争)している頃の話を書いて見ましたというものでしょうね。まあ
決して駄作ではないのですが、こういう話を作る前にちゃんと話を完結さ
せろと言いたくなるんですよね…。だから本来、星なんかあげたくもなく
なってしまいます。終了後に書いてたとしたら星はあげられるのですが。
この★2つはジャンプノベルス版では不完全であったゲスト美女の一枚
絵が完璧に収録されている事と折込のカラーイラストが実にイイ…である
ことに対してのものです。それにしてもよくもまあこんなイラストを出せ
たものだ…。それだけは嬉しい…。
BC!な話―あなたの知らない精子競争 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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「利己的な遺伝子」も充分面白いけど、それをさらに読みやすく砕いた本。と言う感想。(学術的なレベルは天と地ほど違うのでしょうが)
社会的にデリケートなレイプとか売春にも触れているので、そう言う面では読む人によっては嫌悪感を抱く人もいるのかもしれない。自覚症状がある人は読まないほうがいいんだろうな。と。
例えば、世の中にある、レイプとかも生物学的に見れば、立派な遺伝子を残す手段なのだ、という事が書いてある。読めば結構納得させられてしまう。
浮気についても、人間は極めて積極的だという話とか。
あとは、男はボンキュッボンな女性が好きなのに、なぜ女性が異常にやせたがるのか、とか。この辺は女性は読んでみると面白いかも!
(男性諸君は結婚して急に太りだしても、結婚詐欺だ等と言わず喜びましょう!)
まあそのほか様々。読後冷静になって考えてみれば、説明が足りないなーと言う面も見えますが、とにかく面白い。(いろんな意味での)性的な悩みや謎は吹っ飛びそうですw
これから、人間の行動について考えていく上でも重要なツールにもなるかなと。
ちなみに、クリスマスに家で一人書評を書いているのも、遺伝子的な戦略の一つである事は、言うまでもない。
Beat Gunner(ビート・ガンナー)〈1〉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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Beat Gunner〈2〉戦空の撃墜王 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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