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和書 508072 (58)



D.C.P.C.(ダ・カーポ プラスコミュニケーション)彩珠ななこ編 (パラダイムノベルス)
販売元: パラダイム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容はゲームのテキストをそのまま写しただけなので
ゲームをプレイしたことがある人は読まないほうがいいでしょう。

細かい部分は違いますが話をつなげるために少し文を付け加えただけなのでオリジナル性は無いに等しいです。




D.C.P.C~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション 桜色のドルチェ (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は叶が大好きだからこの本を買いました。
でも、ことりサイドはともかく、叶サイドを読んで胸はちょっと痛いです。
ストーリーは叶ルートの物語と同じところがありますけど、エンディングは全然違います。
叶は純一が好きだったのに、親友のことりのために、純一を諦めて二人を応援したってことでした。
本当に少し悲しくなっちゃいました。
多分、私には少し似ってる経験があるからでしょうか…
でも、私は自分の気持ちから逃げた、最後まで告白しなかった…
だから、叶の気持ちが分かる同時に、少し羨ましいです。
私的に一番印象が深いところは、卒業パーティーのことりのライブ会場で、ことりはみんなの前で純一に告白して、純一はことりのすぐ前に行いて、そして、杉並は叶の目を遮っていたのシーンです。
これは第7章の「秘密」の終わりで、私はいつの間にか涙が溢れ出しました。
前の部分で楽しいことがありますけど、叶の恋は叶わなかったから、総体的にかなり切ない物語です。

私は叶の失恋っていうことにすごく残念ですけど、物語は私の経験と気持ちに共鳴を引き起こして、私を感動させたのはもう十分だと思います。
だから、星五つで評価します。




D.C.~ダ・カーポ~水越萌・眞子編
販売元: パラダイム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

話の内容自体はとても良かったです。
しかし「水越萌・眞子編」となっていても、やはり2人と結ばれるわけにはいかず、結局眞子はサブキャラ扱いになってしまっていて、ほとんど「水越萌編」となっているのが、眞子ファンの私にとっては非常に残念。
これでは他の眞子ファンの方も納得しないでしょう。
なぜ「萌編」「眞子編」と分けなかったのか疑問です。

一応この本が最終巻となっていますが、一度は芳乃さくら編で終わり、また再開されたシリーズですし、もしD.C.P.S.のキャラや隠しキャラなどを登場させるなどしてこのシリーズが続けられるのであれば、是非「眞子編」も出して欲しいものです。




D.C.ダ・カーポ―白河ことり編 (パラダイムノベルス)
販売元: パラダイム

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この作品は、ことりちゃんファンなら即買いです。ゲームをプレイ済みでも、ことりちゃんファンなら十分たのしめます。ゲームとは違う視点で味わうことも出来ますし。 




D.C.ダ・カーポ―芳乃さくら編 (パラダイムノベルス)
販売元: パラダイム

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さくら編は、なんと「エピローグ」から始まっています。誤植?
真偽のほどはみなさんの目で実際確かめてください。
さくら編では、私の記憶が正しければ、PC版のさくらシナリオでは見られない音夢の行動(さくらに対する嫉妬によるものか)が描写されています。
音夢スキーなら買いですか?
そういう意味では、3冊のうち一番良かったかと。




D.O.D.(ダイス・オア・ダイ)
販売元: 小学館

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ストーリーに新鮮さがないな。騙されて、仲間が殺され、また刑務所って・・・!!って感じです。楽しみにしていた分ちょっと期待外れでしたね。





D/dレスキュー―フロイライン・ヴァルキリー (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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D/dレスキュー―ラスト・ミッション (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サイケデリックレスキュー(D/dレスキュー)の最終巻。泣きました。エイミの悲しい過去が明らかに。イラストは杉崎ゆきるの方が良かったけど、中身はまぁまぁ良かったです。




DADDYFACE (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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・・・のがはじまり。すべてのはじまり。昔々の大昔、ガキのころの若さゆえの過ち(なのか?)。
ああ、こんなにはまるなんて。
赤面しつつ爆笑しつつシリアスシーンに唸りつつ、それでもスカッとした爽快感が残って後を引かないぜ

っと、ところで西E田さん超遅レスながらこんなところでなにやってんすか(ぉぃ>れびゅー




DADDYFACEメドゥーサ (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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今回の題材はトレジャーハンターものとしては、避けて通れない失われた世界、そのものずばりアトランティスです。ただ、今回はまだ、登場人物紹介や設定説明におわれて、伏線も張りすぎのきらいもあり、正直内容もわかりにくい点はあります。ただそれ故の短期間での次刊の発売が予定されているのだと思いますから、まずは後半に期待というところです。あっという伏線の活かし方があるのかどうか、アトランティスを題材にして、大量に登場人物を登場させて、伏線を張りまくったことは消化しきれるのかなど、作者の力量が問われることになるでしょう。このシリーズが続くのか、これで終わりかは次次第、今は次に期待というところです。


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