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和書 508072 (59)



DADDYFACEメドゥーサ〈2〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

えーい。分冊になるとは冬海の人魚であとがきにあったけど、二冊以上の分冊になるとは。やられた。しかも。あのシーンでおわるとは。
私みたいに待てない人は、つらい。
もしあなたが、買うつもりなら、まだ続くであることを覚悟して買ってください。
中身は5★あげるけど、うーん。分冊って普通2巻と考えるんだと思うけどな。

あとがきもないから、超大作モードに入ってしまったんでしょうが。
2冊で完結すると思って2巻目が出たところで買ったのに!!




DADDYFACEメドゥーサ〈3〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は「いい年ぶっこいて電撃文庫を読んでいるのはこのシリーズの為だけ!」…という、やや偏った鷲士くんファン。イラストのファンでもあります。
前作が出たのは、いつのことだったのか…と言うほど待たされましたね~(涙)。年内に出てくれただけでも嬉しいです。

メドゥーサ編は話がでか過ぎて中々把握しづらいのが正直なところ。今回も「そこかいっ!」という所で切れているし…あまり盛り上がりはなかったかなぁ、と思います。
最後のまとめへのステップ、という役割の巻ではないでしょうか?
かと言って、読み飛ばすとさっぱり分からなくなりますので、読者の方々はこの本で人間関係の再確認をば!
今回は美沙ちゃんもあまり飛ばしていませんでしたし、次巻で親子共々大暴れして欲しい所です。
#次は、記憶の薄れる前に出て欲しいっす…。




DADDYFACEメドゥーサ〈4〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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メデューサ編の決着はつきますが、「DADDYFACE」としては次が気になるところです。
次もDADDYFACEを書くか分からないと後書きに書いてあるので、すっきり読み終わりたいなら続巻が出てからの方が良いかも・・・




DADDYFACE世界樹の舟 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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親子と分かっても、全然父親らしくなれない鷹士君。またまた娘に丸め込められて、宝探しに付き合わされるのですが…。鷹士の大切なものについて考えながら読むと面白いですよ。




DADDYFACE冬海の人魚 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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なんと言っても書き方が上手い。
そりゃプロが書いてるんだから当たり前だと思うけど、ヘタな作品よりも絶対面白い!!
個性あふれる登場人物、過激なアクション、まるで一本の映画が作れそうなくらいの作品です。
結構分厚い本なのですが、読み終わった後にもっと読みたいという気持ちにさせられると思います。




DANCING in the SHADOW(喉を鳴らす神々)―十兵衛錆刃剣 (集英社スーパーファンタジー文庫)
販売元: 集英社

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DARCROWS ダークロウズ (CaRROT NOVELS)
販売元: ワニブックス

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THE DARK BLUE (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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DC殺人事件―躁鬱(でこぼこ)探偵コンビの事件簿 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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さて今回はファッション業界が舞台である。が、「M殺人事件」と同様、主役三人組の影が薄い。著者が得意のファッション業界に関する知識を披露したい気持ちも分かるが、そちらがメインになってはいかんでしょうということである。新進デザイナーの出世物語に、無粋な連続殺人が割り込んでいるという感じを受ける。それで物語が面白くなれば文句はないが、ただごちゃごちゃと分かりにくくなっているだけである。朱雀と菜摘の進展もほとんどない。ただ、ラスト近くなってようやく現れた朱雀の、推理と心理分析は切れ味が鋭くて満足感を味わえる。読んで損はない。




DEAD POINT―死点〈1〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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