戻る

前ページ   次ページ

和書 508072 (63)



DRIVE YOUR DREAM―ヨタハチ風になれ (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dr米山のメカ・モノ診療録―医者になるまで物語 (学陽文庫)
販売元: 学陽書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本の著者は医者である。 小学生時代からメカが好きでいまでもメカ好きは 変わっていないようである。 メカ好きというよりメカマニアといった方が正解かもしれない(^^;) 医者といえば小さな頃から勉強ばかりしているような イメージがあるが、実はそうではないのですね。(笑) 著者の同世代の人がこの本を読めば懐かしく思う場面も 多いであろう。

しかし、若い人が読んでも「こんな時代があったのか~」 と思いながら著者のメカに対する拘りに感心と笑いも 起こってしまうような1冊である。




DUET(デュエット)〈3〉 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DZ(ディーズィー) (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者は京都大学医学部卒業の医者で、基礎医学の分野にも属していた経験をもつらしく、例のごとく、医学、最新のバイオテクノロジーの知識をちりばめたミステリーとなっています。
正直、こういった遺伝子操作、胚操作を人間に行ってしまうという倫理問題を絡めたミステリは、医学ミステリの分野では、巨匠ともいえるロビンクックの作品にいくつか見られますし、著者自身もおそらく読んでいる可能性が高いわけで、その焼き直しか、という感想を途中までは抱かざるを得ませんでした。
最後まで読むと、まあオチとしては、少しひねりが効いているんですが、それも、ロビンクックの「クロモゾーム6」を思い出させられて、どうも二番煎じの感がぬぐえないです。
ロビンクックをあまり読んでないヒトであれば、違和感なく楽しめるかもしれません。
ただ、全体的に、ちょっと専門的な知識を要求されるところも少なくないので、「染色体って何?」という方は、少しつらいかもしれないです。
場面が、フィリピンからアメリカそして、日本へと移り変わり、最終的にはそれが結びついていくところなどは、まずまずの構成かとは思いましたが、オチは途中で読めてしまいました。
それなりには楽しめて、少しひねりがあったので、星四つで。




D‐DOLL―人造天使(ワルキューレ)の鎮魂歌(レクイエム) (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






D‐ダーク・ロード(1)―吸血鬼ハンター〈11〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まだ一巻しか読んでませんが、なかなか面白いです。
Gの乱とか、時騙しの香クリーム(?)とか、赤の男・・・
けれん味のある設定が次々と繰り出されダークロードというタイトルにふさわしい壮大さを醸し出しています。

他の巻のレビューに荒木飛呂彦の絵で漫画化してほしいと書きましたが、
松本零士でもしっくり来そうです。




D‐ダーク・ロード(2)―吸血鬼ハンター〈11〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






D‐ダーク・ロード〈3〉―吸血鬼ハンター(11) (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グロ描写がキツい。
テープで流れる少年の話しはエグい展開なのだが、
合間に挟まるそれを聞いている大人達の会話や反応は冷淡なものがおおい。
少年側の話しはうまく話しが成り立っているが、
大人達の側の説明というのはほとんどなく、両者の均衡が悪いように思える。
その点でいうと作品全体といして、浅く見えてしまう。
そもそも少年の方の話でも、矛盾点は多く見受けられているので
未完成品というほど薄っぺらいものにも思える。
しかし、冷淡で説明不足により不透明な傍観者である大人達の立場に、
私は本書を読みながら依拠した。
それは、そうでもしないとあまりのグロ描写に読む気がうせていくことが原因である。
だがその問題となる話しの合間に、大人達の会話が挟まれている。
それは、当時から現在へと読者を引き戻らせる機能を果たしている。
この物語は大きく二つの立場に分けられるので、どちらからも読む事は可能である。
作者が意図したかどうかは分からないが、
読者が事件の傍観者として立つこともできるような位置が用意されていると言えるだろう。




D‐双影の騎士〈1〉―吸血鬼ハンター〈10〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ