和書 508072 (65)
D‐邪神砦―吸血鬼ハンター〈13〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
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味方の人物が土壇場で裏切ったり、真の正体を隠していたりという展開は
Dシリーズの醍醐味ではあるんですが
やはりあまりに使いすぎるとインフレが起きますね
異色作というより悪い意味で地味だったような気がします
D―北海魔行〈上〉 (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンターシリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ
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「吸血鬼ハンター」のシリーズの中では、個人的に本作(上下)が一番好きだ。理由はいろいろあるが、なんといってもその完成度の高さがある。
北の漁村を舞台に繰り広げられる物語は情感たっぷりで、Dシリーズ共通の切ない持ち味が存分に感じられる。また、シリーズのもう一つの魅力といえるアクション描写も冴えていて、数ある敵キャラクターの戦い振り、死に様など、どれひとつおざなりにされた印象はない。
ことにラストの余韻はすばらしく、シリーズ中でも最高のものだと思う。
D―北海魔行〈下〉 (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンターシリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ
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いつになく青いDが象徴するかのように
海で事件は起こる。もっとも北海だから白か?
しかし、これが今までとは違い儚い面影がないヒロインはいいものの、
話自体は冗長な気がして・・・。一巻でまとめられるんでは。
D―昏い夜想曲(ノクターン) (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンターシリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ
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Dシリーズ初の短編集で、作者も短編の中で新しいものにチャレンジしているようが読みとれておもしろいです。特に一番最後の短編は、途中で結末が見え見えなのですが、だからこそ対照に描かれる前半が読んでいるうちから切なくさせられる不思議な味わいがあります。
D―聖魔遍歴 (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンターシリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ
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や、これは面白い。
浅学にしてDシリーズが漫画化されたのかどうか
しらないのですが、漫画化するのならこの作品がいいのではないかと
思わされました。
魅力的な登場人物が次々出現し、絵になるシーンが続々。
話も手短にまとまっており、情感もあり、なかなかいいです。
頭の中では荒木飛呂彦絵で兄弟や婆さんが動いています。
(普段のDだったら梶城ゆうこさんのイメージですね)
D―蒼白き堕天使〈1〉 (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンターシリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ
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4部作の第一弾。
吸血鬼が吸血鬼ハンターを護衛につけて旅が始まるという、今までにないパターンです。
そのうち吸血鬼の女や人間の子供2人まで巻き込んでの長旅となります。
奇妙でありながらも旅を続けるうちに、吸血鬼の立場、人間の立場がそれぞれ交錯していて続きが読みたくなります。
Dかもしれない (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社
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Dの複合 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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浦島伝説に興味をもった編集者と、
それに振り回されながらも次第にドップリとのめりこんでゆく作家。
話しは浦島伝説だけで終わるはずはなく、
クモの糸のように張り巡らされた伏線が、
いつの間にかあるひとつの終着点へと向かうのである。
Dの意味と時刻表、日本地図・・・。
半世紀も前にダヴィンチ・コードをしのぐ名作が、
この日本にもあったのだと言ったら大げさだろうか。
温故知新の極み、これ極まれり!!
Dの鏡―北海道バトル篇 (講談社ノベルス)
販売元: 講談社
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Dの鏡〈2 東京インフェルノ編〉 (講談社ノベルス)
販売元: 講談社
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