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和書 508072 (71)



EV.Caf´e(イーヴィー・カフェ)―超進化論 (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既に20年前の書籍となってしまったが提起されている問題群は未だ生き続けている筈。
所々に現れる"予言"は気味悪いくらい的中しているかもしれない(例:最終章中の「ネットワークされ閉ざされた一個の脳と化していく世界」)。
この頃の知のトレンドを覗き見る様な感じで御一読あれ。




EVE burst error PLUS―サヨナラキョウコ、サヨナラセカイ (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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 EVE burst error PLUSの一週間後のオリジナルストーリーです。
 天城小次郎と氷室恭子のマルチサイトになっていて、氷室恭子にスポットが当たっている感じです。
 オリジナルなので設定に若干矛盾があったりしますが、氷室ファンの人には特に満足のいく話になっていると思います。
 今回はCG(絵)がすべてオリジナルなのでそれも見所です。




Ever Blooming Shine―姫神さまに願いを (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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時は平安。所は京。この平安の舞台で、葛葉とも面識のある将門の側室・桔梗の前と晴明は恋に落ちます。呑気だけれども、晴明にはない柔らかで優しい雰囲気をもった一途過ぎるくらい一途な桔梗。―――そんな桔梗に晴明は惹かれていくけども……。一度は死んでしまった女性が、怨霊となり、果ては一輪の赤い桔梗として、永遠に晴明の胸に刻み込まれる。最愛の女性『桔梗』は、晴明に光の中にいてと、最後に優しい言葉だけを残して……… 




Ever17 (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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Ever17 -the out of infinity- [恋愛ゲームセレクション]
ゲーム本編とは違い、大まかな概要ですが、キャラクターをうまく掴んだストーリー展開になっています。ゲームをクリアーした後に読んだほうが良いと思います。
ストーリーは最高です!





Evergreen~ぼくの四姉妹 (美少女文庫)
販売元: フランス書院

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E×N 巻之一 きみとの縁てやつ (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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私はこの本のイラストが気に入って買ったのですが、「呪禁道」や「陰陽道」など、私の好きなジャンルのものがでてきてなかなか楽しめました。そういう話とちょっとしたコメディ?が好きな人にはよいと思います。
あとがきの「あとがキ王国(あとがきんぐだむ)」も私的には面白かったです。(ちょっとした物語のようになっていて、2巻に続く)




E×N(2) たそがれの来訪者 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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縁が見える者呪禁の長は、疲れきっていた。自ら殺した者の縁が、音を立てて千切れるのが恐ろしくて。
老人は恨んでいた。身内を奪い、亡き者にした彼を。
少年は企んでいた。自らを縛る者を退けようと。
たくさんの人の絆と守りたい者を見つけた呪禁の長は、最後の力を振り絞る。
勝つのは友情と言う名の絆か、恨みと言う名の兵器か。呪禁の長が語るとき、少年の心は、晴れるのか。少年の心を晴らした者とは・・・
役目を終えた呪禁の長は還る。大切な人と約束を交わしながら。
複雑な思いと、過去の因縁が織り成す、ちょっと奇妙なラブ(?)ストーリー。




eの悲劇―IT革命の光と影 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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主人公はちょっと影のある(わけありな)、現在警備会社に勤務する元証券マン、篠山。なぜ職場を追われたの?なぜ元証券マンが警備会社に勤めてるの?という疑問は、読み進めるにつれて明らかになります。篠山の警備巡回パートナーである達也とのラストシーンでは、自然と目が熱くなりました。経済小説で泣きそうになったのは初めてです。
この本は5つの短編ストーリーから構成されています。私は短編集は基本的に嫌い(読み応えがないから)ですが、この本は長い話が分断されているというイメージ。劇団一人の「陰日向に咲く」と似てますかね。




eメールの達人になる
販売元: 集英社

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他の方も書いてますが、これを読んでもEメールの達人にはなれないです。
というより、村上龍ではないごく一般的な読者(特に若い人)が
この中で薦めている文言を使うと、失礼な印象を与えるものもあるでしょう。
個人的に楽しむところを探せば、
「著者の仕事のやり取り、有名人とのやりとりが垣間見える」でした。
メールを上手になりたいなあと思ってる方は、
この本を読まなくても…No problemではないでしょうか。




E公園の首吊り桜―私立硯北学園探偵部 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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学園もので、なんか「金田一少年の事件簿」みたいな雰囲気で、グングン話に入り込んだ。
あと、キャラのネーミングがスゴイ(笑)某有名小説のコンビみたいで、初めて見た時は爆笑した。
これからどんな事件に遭遇していくのか、とても楽しみです。


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