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和書 508072 (91)



k.m.p.のぐるぐるなきもち箱。―ココロの奥の奥にあったコトバのちいさい絵本 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通文庫の絵本ってあんまないですよね?でもこの本は絵本という他なっくって。大人の絵本ですね。

読んでて別にスッとしたわけではないし、教訓も得られてません。心の言葉がいっぱい載ってて、さらに私の中の心の言葉が増えて、それでまたぐちゃぐちゃになっちゃったってかんじ。でも面白かった。読んでて。でてくるキャラクターとかがかわいいし、出てくる言葉に感心するしで、なんとなくまた開いてみてしまう本です。




Kage―夢見の鏡 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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KaNa‐哀‐〈1〉 (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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惜しくも、コミックの方は一応の完結を向かえたが、為我井は新たにメディアを変えての試みに出た。
KANAのファンが待ち望んでいた、小説刊行だ。
だが、作者も述べる通りこれはまた違った話となっている。
登場人物、時代背景など設定は同じだが、登場人物の雰囲気や動きが微妙に違って見えてくる。

コミックでは語れなかった哀の正体と、安部家の因縁が判る。
全く新しく生まれ変わった【KANA】ワールドを体感してくれ!!




KaNa‐哀‐〈2〉 (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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Kanon―the fox and the grapes (パラダイムノベルス)
販売元: パラダイム

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シナリオ的にはあゆに次ぐレベルの泣きを呼ぶ真琴シナリオ。ラブストーリーの感動というより、秋子さんや名雪、そして祐一の家族の暖かさをテーマにした作品。その人間ドラマに泣かされました。




Kanon―日溜まりの街 (パラダイムノベルス)
販売元: パラダイム

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kanonシリーズ最後のあゆの物語。

もともとはkeyのシナリオだが、うまく小説化してあると思う。

本当にいい話。普段元気で無邪気なあゆの涙が本当にいいです。もとはエロゲだなんてどうでもいいです。そんなこととは無関係にこの話は感動できます。

少し非現実的なところがあるかもしれないが、そこをカバーできるレベルの感動をくれる作品である。




Kanon―笑顔の向こう側に (パラダイムノベルス)
販売元: パラダイム

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kanonシリーズ第二弾、栞の物語です。

他のヒロインたちが持っている7年前の思い出。それを持っていない栞の物語は純粋なラブストーリーの王道をゆく作品。二人だけでなく、栞の姉の香織も巻き込んだ人間ドラマっぽいところが少しあります。

本当はありえない風景であるエンディングも、感動によってカバーされるぐらいの話です。当然★5つ




Kar‐MAN―業の獣 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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KAZE―魔雲関ケ原の巻 (徳間AM文庫)
販売元: 徳間書店

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KEI―夜明けのヴァンパイア (角川ティーンズルビー文庫)
販売元: 角川書店

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2、3年前に図書館で借りて読んだので少し内容を忘れてしまったの
ですが、とても良い本でした。
吸血鬼のお話で、内容もミステリアス(?)でハマってしまいましたw
挿絵の方も私の大好きなマンガ家のCLANPさんで、小説とマッチ
していました。絶対にハマるので皆さんも是非読んで見てください!


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