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和書 508072 (106)



ぷいぷい! 9 (9) (MF文庫 J な 1-25)
販売元: メディアファクトリー

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九巻の内容はベトナム(お?)で陣とシエラが二人で観光したり、安藤奈津や説子にサロメが振り回されたり、いろいろ苦労したりする話。なんだか話のベクトルが変な方向に向いた脇役達の話(またネコ耳か)。カンボジアで女神が出てきたり、シエラの父親の切り札?が分かったり、次巻はいろいろ苦労しそうな気配の話。個人的に今巻はシエラや陣よりも敵役のサロメの印象が どこか強いかな?と言う感じです(ぷいぷい!だと間が抜けた性格ですが、オペラや西洋壁画では、有名な存在だそうで、伝説だと好きな人の生首にキスしたと言う泣く子も怯えるような話が有るそうです。)シエラの魔法の話やら最後のサロメの手下の話が気になったり、二話はちょっと、と言うか少し脱線気味かなと思うので、評価はプラスマイナス差し引いて★四つです。




きゅーきゅーキュート! 8 (8) (MF文庫 J の 2-15)
販売元: メディアファクトリー

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忘れていましたがそんなキャラクターもいました。というキャラクタが出てきました。存在感もたっぷりに。そして場面は人間界からなんでもありな魔界へ。前巻の関係おさらい的な話と変わって、ガンガン先に進んでいきます、妙な方向に。これはこれで結構楽しいですね。




ゼロの使い魔 15 (15) (MF文庫 J や 1-18)
販売元: メディアファクトリー

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参った。参りました。今回の出来栄えは凄い。作者いきなりレベルアップですか。 毎回のどたばたラブコメに楽しませてもらっていますが、今回はストーリー秀逸。恋あり愛あり涙あり。最後にマサに衝撃あり。 ジョゼフに訪れた救いとは?タバサに芽生えた感情は?鬼と化すマリコルヌに幸せは? 堪能です。




神様家族(5) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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この作品も五冊目になりましたが、前半がギャグ、後半で感動というパターンは相変わらずです。ですが、例えワンパターンだとしても、良いものは良いのです。
見所は、テンコがいろいろあって天国に帰ってしまった後の佐間太郎の動揺っぷりですね。あと、それが伏線になっている、ラストも笑えていい感じです。





ゼロの使い魔(2) 風のアルビオン (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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MFの看板作品で、ラノベ界ではおそらく禁書などを上回るはず。
世界観が壮大で面白いので、5回も6回も読めてしまいます。その度に新しい発見が出来るし感動する場面が続出する。
爽快に読めて感動・笑いを切らない文章力はかなり魅力。想像領域に結びつきやすいんですね。動きのない他のラノベ文章と違い、文学的要素はほぼすべて省いてあります。
キャラは完璧、ストーリー構成は桁違いに高く、発想もおそらく最高クラス。ありがちなものとは一線を画す。ものすごい伏線が影で動いているような雰囲気が読めば読むほど見えてくる。アルビオン戦が主題ですが、感動が止まらない。前半はこっけいで面白い。ここまで純粋に話を運ぶ著者のサービスもかなり良い。
文章は叩かれるけど、ラノベってそんなもんだろ? と割り切っている自分は問題なかった。むしろ感動も笑いも断ち切らないスクリーン的文章力は他の作品以上に魅力を覚える。
とにかくひたすら面白い。ラノベでここまで面白いのはほとんどない。






ネペンテス (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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女の子のような名前を持つ男子高校生、西村祐胡(ゆうこ)を主人公にした連作短編集です。
動揺すると他人を不幸にしてしまう不思議な力を持つ主人公が、色々な少女達と関わり起こる不思議な体験。甘く、そして苦い独特の読後感を抱かせる著者の作風はこの短編集でも健在です。
toi8さんの素敵なイラストもこの作品の魅力の1つ。
そしてなんと、前作「ゼロヨンイチロク」に登場した謎のイジワル美少女遠山遠美ことトオも登場します。
著者の作品ファンにはもちろんのこと、短編集で読みやすいので過去の作品を読んだことのない人にもオススメです!




あそびにいくヨ!(8)
販売元: メディアファクトリ-

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今まであそびにいくヨ!では偶数巻はほんわかした話が多かったのに対し、今回はちょっとシリアスな話が。まあ奇数巻ほどのシリアスでは無いですけど。
バレンタインの話、軌道エレベータの話、犬の猫に対する対策の話。これらが混ざり合っています。
それにしても騎央はよくこんなことを思いついて実行するもんだなぁ。

次巻からは2年生ですヨ!




かのこん(2) (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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『かのこん(2)』です。たしかにH度がアップしているかも、です。
表紙イラストからして、ヒロイン二人に胸を押しつけられて……ですし。
巨乳のメインヒロインちずるに加えて、本書ではスレンダーな新キャラが登場し、いわゆる三角関係のようになります。お約束ですが。
プレゼントの素材がアレでちずるが○イ○ンだったり、400年生きていてこの性格なのに○○だったりと、ご都合主義もアリとはいえすごいです。
これをやったら受けるだろう、というのを本当にやっちゃっていますので。

それ以外の部分に関しては、1巻で登場した脇役キャラの扱いが、ただドタバタするだけでもう一つだったように感じます。
ただ、新キャラにより色々伏線らしきものが張られたので、今後に期待をもたせる内容となっています。





青葉くんとウチュウ・ジン(2) (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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イコノクラスト (3) (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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見てのとおりイラストが変わってしまいました──が中身に問題はなし!
起承転結の「転」になってきたのかな?また「承」になるかもしれないけど。主人公は今浮き沈みの「沈み」の時期。読んでいて辛いかもしれんです。
よくできた話かなと思います。


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