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和書 508072 (107)



イコノクラスト!(4) (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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イコノクラスト第4巻。

異世界に英雄として呼ばれたショウゴ様も
現実の厳しさを味わい始めます。

ノー天気に英雄やっていくには、世の中相互干渉が激しすぎると言うことでしょうか。
そろそろ一皮剥けて(色々な意味で)欲しいですがどうなることやら。

それにしても姫装束がエロイです。
コスプレやる人がいたら、ぜひ画像を送っていただきたい感じです。

殺伐としている本編を見つつ、挿絵で心和ませましょ。




陰からマモル!(7) (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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『陰からマモル!(7)』です。連作短編三本、という形です。長編一本よりはこの方が作者としては得意なのでしょう。ツボにハマっています。

このシリーズ、女性キャラが随分増えました。それぞれ個性的ではあるのでしょうが、ちょっと数が多すぎて焦点がぼやけ気味ではあります。この巻では、一番新しく登場したヒロインである、ホタルが割と活躍します。
ホタル、いいですね。ルックスは良くて、忍者で、それでいてビンボゥな苦労人、普段は山芽とケンカばかり…でもいざという時にはミョーに息が合う……というキャラが、ようやく味が出てきた感じです。

テレビアニメ化もされるほどのシリーズですから、面白いのは確かです。
ゆうながどんな婿養子をもらうことになるのか、気になります。





彼女はミサイル (3) (MF文庫J)
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キミを救う最初の呪文 (MF文庫J)
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ちょっとした行き違いで、お互いに誤解がなかなか解けない4人の男女が
すれ違ってすれ違ってすれ違って、最後にやっと思いが通じ合ってよかったねという、そういう話。
コメディとか魔法とかの味付けを取っ払っちゃえば結構シリアスな話にも
なるんじゃないかという感じなんですが、シリアスな味付けにしちゃうと
結構洒落にならない話なのでまあこれはこれで良いんじゃないでしょうか。

しかしまあハーレム状態なのに全然羨ましくないどころか
気の毒になってくる主人公ってのも珍しいですね。




侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J)
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「Kanon」や「君が望む永遠」などといった名作ゲームのノベライズを手掛けてきた清水マリコさんのオリジナル作品。
内容はファンタジーよりか、結果論的には癒し系という言葉が近い気もする、というか色々入っている。ミステリー要素もあるし、恋愛もある。途中、不完全な子供の心やシビアな現実にもどかしさと微かな胸の痛みを覚えても、読み進めるうち切なさの中にもなんだか心がふわっとしてきて、最後にはホッとする。また、ちょっと大袈裟かもしれないですが、人との付き合い方について少し違った見方をする契機ともなりました。
“嘘"シリーズの3作目とありますが、これから読みはじめても問題ありません。実際、私はこれを最初に読みましたが十分楽しめました。




ジャンクフォースフロムマーズ (2)
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ジャンクフォース(5)
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銃姫(6) (MF文庫J)
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銃姫好きとしては、次の巻の表紙に誰が載るのかも楽しみな要素ですが、6巻はレディーカナリア!ということで、今まで謎だったスラファト側の人物がだいぶ分かります。
好きな点は、やはり物語のクライマックスを感じさせる伏線の回収でしょうか。セドリックの出生の秘密や、最大の敵との出会い…。
といいつつ、一番の見所は暁帝国の軍人達でした…(笑)シリアスな展開の中にもこういう笑ってしまうところがあってお勧めです。




ゼロの使い魔 (5) トリスタニアの休日 (MF文庫J)
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王女アンリエッタの密命で酒場で給仕女として働くことになったルイズは...「『魅惑の妖精』亭」、キュルケとタバサの出会いの物語「炎の出会いと風の友情」、獅子身中の虫を抱え苦悩するアンリエッタが宮廷から抜け出した?「トリスタニアの休日」の三篇の短編集です。

ちょっと休憩というところでしょうか。外伝的な一冊です。というよか、前巻でめろめろになったルイズに味をしめた作者が、今度は、屈辱を感じつつ、誰かに奉仕するルイズを書きたかったんじゃないでしょうか?今回はビスチェまで着せられてるし。ついでに、キュルケも脱がされてるし。男性サービスの一冊!?






ゼロの使い魔(7) (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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ライトノベルの中では、もはや5指に入るほどの知名度であろうゼロの使い魔の第7巻。今作では恋愛面、政治面共に大きく進展し、新しいキャラクターも登場します。
自分は、ルイズとシエスタならシエスタ派なので、宿での彼女の健気な言動はものすごい衝撃で、惚れそうでした。
しかし、それ以上に衝撃だったのは終盤のサイト。ルイズに見限られたと感じてもシエスタに甘えることなく、死ぬとわかっている七万の兵を足止めする殿を、ルイズのために務める姿にはしびれました。男なら誰でも、若い頃はこうありたいと思った理想像だと思います。
ライトノベルは体育会系など、あまり文章を読まないタイプの人には縁がないかもしれませんが、そういう人にとっても面白いと感じることのできる作品だと思います。


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