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和書 508072 (112)



Missing〈13〉神降ろしの物語・完結編 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

登場人物全員に味があり、唯一平凡である主人公すら独特に見えてしまう。
ちょっとグロかったりもするホラー。寒気を覚えるような恐怖的シーンもありました。
様々な怪奇に巻き込まれ、空目を中心に知識で切り抜けていく。
この作品もついに完結。

決してハッピーエンドとは言えない最後。しかし、これ以上のエンドがあるだろうか?
最初から最後まで強く心に残る大作でした。




Missing〈3〉首くくりの物語 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が見る限り、Missingシリーズの中で一番怖いと思う物語です!
書物・童話・都市伝説など、身近な物への恐怖。
迫り来る恐怖。
いつの間にか、その恐怖にハマってしまいます。
挿絵も、とても綺麗です!

ほとんどの人が知っている『梨取り兄弟』という昔話にまつわるストーリー。
「子供の頃に聞いた話がこんなにも怖い話だったとは!」と驚愕します!




Missing〈4〉首くくりの物語・完結編 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

風音が死んでかなりショックだったのに今度は昌浩が紅蓮と自分を引き換えて死のうとします。六合の怒りと清明の昌浩を思いする行動、昌浩の決死の決断に目から滴が・・・!出ました。結構痛かった話ですがお気に入りです。今回ばかりは神将達にキャ―キャ―v言ってられませぬ。




Missing〈5〉目隠しの物語 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見えてしまうモノ、見なければいけないモノ、見たいモノ。

あなたならどれを優先する? 選びようによっちゃぁ、あんた“感染”しちゃってるかもよ?
どんなにそれが、端から見て歪んでようとも、本人が望んだならそれは幸せなのかもな。この作品の「彼女」みたいに……




Missing〈6〉合わせ鏡の物語 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

夜中に一人で電気つけて読んでたんですけど・・・連作を覗く武巳の恐怖が分かりました。ものすごく怖いです。いつ暗闇で何が起こるのか分からなくて、鳥肌が立ちました。このシリーズを持っている方、ぜひ、真夜中になるべく少ない光で読んでみてください。missingの世界がもっと楽しめるはず・・・・・お試しあれ。




Missing〈7〉合わせ鏡の物語・完結編 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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初めは友達に貸してもらってたんだけどすんごい面白かったから
お店まで行って買っちゃいました(^0^)




Missing〈8〉生贄の物語 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

空目の魔女に対する宣言。そして行動を開始する武巳達。しかし、次の物語はすでに始まっていた・・・・

学校という閉鎖空間からこんなのもありかな、と思えてしまうから不思議だと思う、学園理事長により始まり、そして魔女の暗躍により終わる物語。はたして空目達が魔女に勝てる日が来るのだろうかと思う、長い戦いの始まり。

最終巻への重要な話だと思います。持っていない人は是非どうぞ。










MIST (双葉文庫)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 駐在所の巡査が連続殺人事件に挑むミステリー。借金を抱えた工場主が服毒自殺をする。ところが死因は鋭利な刃物で咽を掻き切られた出血死と判明するが、凶器が見当たらない。更に同じような手口の殺人事件が続き、田舎町は恐怖に彩られる。
 誰が犯人なのだろうと考えながら読み進む中盤は面白かった。ところが終盤に至って、真犯人が捕まった後が良くない。動機が曖昧で、弱過ぎる。こんな動機なら誰が犯人でもOKになってしまう。もう一点、不倫の関係がやたら多いのには驚いた。この町の男女関係は不倫で成り立っているのかと疑われるほど。著者の知性まで勘繰りたくなる。
 全体としては星3つの中程度の作品。細かいところを気にしなければ、そこそこ楽しめる。ただし謎解きの楽しみはない。




Mix Jui‐ce (ぶんりき文庫)
販売元: 彩図社

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MM―記憶師たちの夜明け (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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WWを先に読んでしまったのですが、こちらも
とても燃えるお話しでした。先にMMを読むべき
でした。WWは女の子アクションで、こっちは
野郎アクションなんですね。積極的なマザコン
が暴れる話を初めて読んだ気がします。萌恵サマ、
初登場は意外と控えめなんですね。


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